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お互いの熱量って大事ですよね。
メールで「アーティスト支援をしているモノです」て名乗られて、それだけで拒絶反応が出てしまう、、
— sakitanaka (@saki_tanaka) April 23, 2020
単純にワクワクしないのでお断りしたけれど…
一緒にモノを作るのはお互いの熱量が噛み合わなきゃ無理。
こーゆー直感は歳重ねるごとにブレなくなってく。
絵描きの田中沙樹ちゃんのツイート見て、共感。
仕事をしていく上で、熱量が同じぐらいであることはとても重要だと思っている。
昔、専門学校時代に結成し、卒業後も一緒に活動したRe:VERSEではその熱量のバランスがうまく取れずに解散してしまった経験がある。
単に熱量が多ければ良いというのではなく、同じぐらいであることがポイントな、気がする。
そのためにはお互いがしっかり話しあっていくことも必要。1人が突っ走っていた過去の僕はそこが足らなかったし、未だに反省もする。
組織が大きくなればなるほど、みんなが同じ熱量というのは難しいと思うけど、小さなチームであればあるこそ、そんなに難しいことでは無いと思う。
そこが、小さなチームの良いところだと思ったるし、そこで瞬間的な爆発が生まれて良いものができる気がする。