
残されたもの
納屋の中を片付けると出てくる物たちで心に引っ掛かったものを少し。
まず冒頭のコレ。木靴じゃないの。滑車付き。
上から見るとこんなので左の木の先を引っ張るとひもが伸びて
ぐるぐる巻きつけると戻せる。
鶴と亀の彫り物が施されております。
こちらは木でできた何か。歯車かもしれない。
さっぱりわからない。
大量の蓮華の種。これは何をしたかったのかわかる。
除草剤は嫌だと思ったんだよね。同感です。
まだ咲いてくれるなら撒きたいな。
しかしこれはトラクターと一緒に使いたかった。
話は変わりますがエリック・カールさんが亡くなられました。
「はらぺこあおむし」の絵本は大好きだった。
あの本はアメリカでは作ることが難しかったので日本の製本会社に持ち込んだとの事。そしてその担当者がターシャ・テューダーさんの親友でもある編集者アンさんだったそうで。繋がってるんだね。
我が家のはらぺこあおむし達は元気です。
そして食欲が凄い。
葉っぱを食べつくして枯らしてる。
どーにかしたほうがいいのかしら。
それとも蝶々になるのを見守るのがいいかしら。
そして畑。
トマトの果実💛
こちらを食べてたら秒で取り除きますが。
大切なのは虫と鳥のバランスということで。
しかしムクドリが多すぎるような気はするね。