長い冬眠から目覚めたり また閉じたり ゆっくりですが 植物たちは動き出しております グラウンドカバーとしてお迎えしたプラティア 種まきしたニゲラの隣に もともといた植物 近くにはイチゴたち タンポポもあちこちに咲いております 美しい花びらの椿 山桜桃梅はソメイヨシノ並みに開花時期が短いのでした 美しい青だ セントウソウ
肌寒い日 もう秋なんだなって感じます ありがたいことに3年間参加させていただいている 「音の広場」 会場の近くのアート展示を見てきました おわら風の盆で有名な八尾町です 玄関前に竹細工 障子の枠や梁や壁 いたるところが美しく 築100年以上の古民家を大切にしてらっしゃる 富山市が管理しているそうです 苔で覆われた庭 憧れです 苔をグラウンドカバーにしたら 雑草むしりをしなくてよくなるんじゃないか? という考えは甘いようで 生えてくる雑草をこまめに抜いているから 苔だけの
熱中症警告アラート?というものが連日続いております 植物たちは元気な子とそうでない子がいます イチゴが毎日赤い実をつけています 秋イチゴの苗を買ったはずでしたが それでも小さくて甘い可愛い姿は癒しになります 甘ーいのも嬉しい 雑草に負け気味なオクラ 日照を確保しないと大きくなれないよね こちらか 下の画像か どちらかがヤーコンで そうでない方も芋の一種です 名前を忘れられてるのも失礼よね ごめんなさい そして紫蘇が爆発的に増えているので 干して紫蘇茶にしたりしており
琵琶の実が一つだけ実って まだ緑だなあと思っているうちに梅雨 去年梅雨入りしてから掘ったのがよくなかったんだろう と思って今年こそ早めに掘ろうと覚えてたニンニクを 収穫しました 去年より大きい球が出来てる! もう一つの畑のはダメだったけどね なんでやろ ともあれ嬉しくて娘に報告 愛する我が娘はにんにくが好きなのだ 葱も好きよと言われそう それはまたもう少し後で 畑仕事が上達したらね 落花生の芽が出てた オクラもとうもろこしも芽は出てる とうもろこしはまだ背丈が小さいのに
ユスラウメが収穫を終え 店頭に梅の実が出てきました 庭のイチゴも春の部は終了したようです 竹が勢力を伸ばしてきたので1メートル切りを繰り返している 根元で切らず1メートルの高さで切ることによって栄養が駄々洩れして死に至るという恐ろしい殺戮方法だ でもあまり効果を感じないわ このあとどうなるのかしらね 畑にはスナップエンドウとアスパラが少々 じゃがいもとにんにくも土の中 植えてないのに去年のこぼれだねで生えてきたパクチー いい香りのセージ 新たに大豆とヤーコンとオクラ
芽生えの季節です 土から出てくるところを見る喜び 知り合いは野菜の収穫には興味がなくて ポッドから芽を出すのを見るのが楽しいと言ってて わからんでもないと思う とはいえ 私は収穫も楽しみにしている 例外であんまり芽生えないで下さいと願ってる植物もある それは竹です 管理地内でならどれだけ伸びてもよろしいのですが 燐家に根っこをのばしていく 根で増えるタイプの植物は時に困る 細い筍 すすたけもそう どくだみもそうだなあ 一つとって茹でて食べてみましたが 歯ごたえはよろしい
椿って不思議 赤い花と白い花ピンクの花がどうして同じ木に咲くのでしょう 今日はジャガイモを植えました トカチコガネ アンデスレッド ダンシャク シャドウクイーン の4種 すべて種芋はいただき物です 土を掘り起こしていたらカエルが居て 鍬で殺ってしまわないようによかしたけど動こうとせず まだ起きる気なかったのに無理やり目覚めさせられてお気の毒です ごめんね 安全な場所に埋めときました 二度寝できるのか知らんけど 庭のあちこちでお花も咲いてる ムスカリ スノーフレーク い
冬が終わり ようやく好きな季節がやってきました 桜の開花が例年よりかなり早く 入学式頃にはもう散ってしまうでしょう 秋の終わりに柿の木や竹を切ったりしましたが それからはしばらく休眠していた畑たち アスパラの芽が出ない等とぼやいておりましたが 出てました! つくしと一緒に 上の写真は4年物のアスパラですが 昨年種をまいたものも出てきてます まだ細いし今年は収穫はできないけど来年につなぐ大切な子たちです 秋に植えて冬を越したスナップエンドウ 覆いをはがすのが遅めだった
ドウダンツツジの紅葉の季節です ぐみも実るよ 綿花の蕾と 開花 ふわふわでかわいい 山茶花も咲いてます ピンクと白の絶妙な色合いが素晴らしいよ ミカンとイチゴもちょっとだけ実ったのでした 落花生もね
台風が日本に寄り添いがちな季節がきました 暑い日と寒い日が交互にやってきます 庭の曼殊沙華も強風で倒れてるのがありました そもそも葉っぱ等で体を支えることがなく いきなりお花を咲かせる曼殊沙華は なんというか潔い 夏には見えなかった茗荷が9月に入ってから出てきました 収穫量は去年同様多いなあと思います 花が咲いてるものはちょくちょく見ますが 葉っぱが育ったものは珍しい 棚を作らなかったので地面に横たわる胡瓜 とげがないタイプです 綿花です。花弁が繊細 綿花を上から見
ちっちゃな苺が膨らんできたよ✨ 嬉しい! 梅雨が明けてから雨の日が多くなってきました 野菜も草もすくすく育っています かえるにも会える 去年植えてたところ近辺から自生したバジル いい香りよ 同じく多分自生したハマゴウ 去年は小さいうちに枯れちゃってたけど 種は残していたんだね 私がポットを掘り起こしてしまったせいか 背が低いまま それでも蕾をつけているオクラ がんばれがんばれ いや、頑張らなくていいや 自由に育って 地面を這っているイメージしか無かったスベリヒユ 背
野菜の種をまいて 枯らして の繰り返し 発芽までにお水を絶やさず 根腐れさせず 保温も考える となると 畑に直播するより 面倒でも 苗ポットもしくは芽出しポットで 本葉が出るまで育てて からの移植 が正解なのだろう とはいえ 直播で育ってる野菜もあります ほったらかしてもいいもの なんて ないのかもしれない でもほったらかしても自力ですくすく育ってる植物たちもあります 昨年の秋に植えたいちごの苗 冬を越して 小さな花を咲かせ 実は一つもならなかったいちご 暖かくなってラ
天気の良い日は暑さを感じるようになりました 乾燥が畑にダメージを与えています 雑草って保湿の役割を果たしていたんだなと思います とはいえ藪蚊が多くなるのは嬉しくないんですけど 本葉が育つ前に双葉が日焼けしちゃてます 大きくなりますように ビロウドモウズイカは二年目にして高さを出してきました 湧き水の側の この植物も生き生きしております 冬前に種をまいておいたニゲラは元気に花を咲かせています 雑草のハハコグサも葉っぱの柔らかさが好き ドクダミはたくましく咲いておりま
サツキ(?)が咲き始め タンポポの綿毛が飛ぶ 緑色の植物が色濃くなってきた気がする 冬の間 枝しかなかった山椒も生い茂る アスパラはすくすく育ち 筍は大きくなりすぎる 白菜の鞘食べてみた サクサクする キャベツのお花も咲いた あちこちでよく見る雑草 姫昔蓬らしいということで食べてみる 春菊より香りがマイルドな感じ なかなか美味 二年目のこの植物 検索するとビロードモウズイカということで そうだとすると いずれ1-2mくらいの背丈になってお花を咲かせるらしい
梅干を長時間漬けてた甕 中身を出して洗って乾かして置いてたら ひび割れ部分から塩が染み出てきました 日に日に出てくる模様が不思議でありました 蔵の中からは相変わらず不思議なものが出てきます 楽譜 三味線の 残念ながらワタクシには豚に真珠です 煙草 かと思いましたが コンドームらしいですね じいちゃん、 時代を超えて孫はびっくりしましたよ かつて梅酒だったかもしれないシロップ アルコールは抜けてます 飲めたので飲んでいこう 前から気になってた水はけが悪かった場所に
冬越しの白菜の成長が面白い 地べたにロゼッタだった白菜が起き上がってきて 上へ上へと蕾をたくさんつけて花咲いているのです スティックセニョールの蕾 冬越しキャベツのその後 こちらもいずれは花が咲くのかな 前回移植した蕗の薹 つくしとスギナに負けそうである 枯れ枝になってるブルーベリーは復帰できるのでしょうか 葉っぱの蕾は見えます ユスラウメの花が開き始めました 川沿いに咲いているお花 ヒメリュウキンカ っていうんだって 植木鉢から畑にお引越ししたアロエ