2023年6月の初め
ユスラウメが収穫を終え 店頭に梅の実が出てきました
庭のイチゴも春の部は終了したようです
竹が勢力を伸ばしてきたので1メートル切りを繰り返している
根元で切らず1メートルの高さで切ることによって栄養が駄々洩れして死に至るという恐ろしい殺戮方法だ でもあまり効果を感じないわ
このあとどうなるのかしらね
畑にはスナップエンドウとアスパラが少々
じゃがいもとにんにくも土の中
植えてないのに去年のこぼれだねで生えてきたパクチー
いい香りのセージ
新たに大豆とヤーコンとオクラを植え
ついでに去年取れたままほっといた落花生も植えてみることに
なかなか頑丈な殻ですよ
手で割れないのは包丁の背でガンガンやったら果実が割れちゃったものも
草むしりしてると耳元でモスキート音が そして痒みが
完全防備してると思っていたのに帽子のネットの首の後ろがめくれてたり
しゃがんでる背中が出てたりしますよね
危険な季節です
そういえばびっくりなことがありました
畳の隙間から植物が生えてたよ
竹ではない これは カジイチゴだ ということは
裏庭のあのこたちが根っこをのばしてこの部屋まで到達したということで
脅威なのは竹だけではなかったということだよ
カジイチゴ切りもしなきゃならぬのか 根っこもほらなきゃなあ
和室から竹が見えたら風情があるなあとか
庭を果樹園にしたいと思ってる人へ
根っこで増える植物を植えるときは要注意ですよ!!