「いのち」 -1-
私は動物写真家ではありませんが、一乗谷朝倉氏遺跡に生きる「いのち」には人一倍の親しみと愛おしさをもっています。
遺跡内で偶然見かけると、かなり近くまで接近し、最後に飛び立つ瞬間まで1時間でも2時間でも愛しき「いのち」に付き合います。
今回は羽ばたきのダイサギ君をご覧いただきたいと思います。
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