愛犬の首の下の方に何かブヨブヨしたものがあるのが気になり検査したら脂肪腫でした。 しばらくして後ろ足に何かできものっぽいものがあったので病院に行くも、抗生剤を処方されたのが2年前。 薬を飲み切り、足はいったん良くなりましたがしばらくするとまた舐めて炎症になっていました。 ストレスで舐めてしまうのかもと言われ思い当たるストレスを排除して柔らか素材のエリザベスカラーをつけて舐められないように対処しつつ処方薬で、できものは小さくなったけど治らない。 この時点では獣医さんも皮膚
こんばんは。今日は備忘録的な感じで昨夜の夢のことを書きます。 私の夢ってはっきり覚えてる時と全く覚えてない時と、覚えてなかったのに急に思い出したりする時があります。 昨夜のは、全く覚えてなかったのに唐突に思い出したパターンです。 思い出し方も、朝ご飯の準備してたら 「あ、そういえばわたし昨夜死んだわ」て。 ストーリーとかがあったわけじゃなく、急にその場面になり 真っ暗闇で寝てて、だんだん意識が遠くなっていく感覚? 何て言うんだろう。 身体から抜けてくような、 あ、これ
こんばんは。連日暑い日が続きすぎて干涸び寸前のちくわ丸です。 拙宅には犬と猫がおり、犬との付き合いは初代から数えて数十年なのでわりかし何を望んでいるのかだいたい分かります。 しかし猫!!!! 全くわからない。 うちに来てかれこれ3ヶ月になり、お腹を触らせてくれたり威嚇してくる事はなくなりましたが、 に“ゃーーーーーーーーーーーというか、 ジャーーーーーーーーーーーーという声で何かを要求してくるのですが、 さっっっっぱりわかりません。 ゴハンあるし、水もある。 ト
こんばんは、最近の暑さですっかりばてているちくわ丸です。 晴れが続いたと思えば週間予報全部雨だったりで梅雨明けしたんだかなんだかよくわからないですね。 雨降りって嫌がられる天気ですが、私はわりかし雨が好きです。 それもしとしと降るのじゃなく、屋根に打ちつける音が家中響くくらいの土砂降り。 ゲリラ豪雨なんて遭遇したらうひゃー!🤣です。 でも体が濡れるのは好きじゃないのでショーシャンクごっこは遠慮しておきます。 土砂降りレベルの雨降りが好きになった理由は偏頭痛のせい。
こんばんは。ちくわ(の穴にきゅうり入れてるやつがめっちゃ好きな)丸です。 最近どんどん暑くなって来て憂鬱です。 わたし夏めちゃくちゃ嫌いです。 暑いし!虫活発だし汗かくし暑いし!! エアコン発明した人は天才ですね。どうもありがとうございます。 夏は大嫌いですが秋はなんか心踊ってワクワクします。 めちゃくちゃ暑かったのがだんだん肌寒くなってくるのがたまらなく好きです。 夜なんて厚手のものを着ないと寒いくらいなのが最高です。 あと12月の忙しない感じが大好きです。 1
こんばんは。ちくわ丸です。 わたしは3人姉妹の真ん中です。真ん中の子はほっとかれて育つとよく聞きますが、うちも母からの愛情が薄い家庭で育ちました。 わたしの実母と姉は昔から無神経で、 (妹は割と話のわかるやつ) “こう言ったら相手がどう思うか” そういうのを考えず思ったことは口にしないと気が済まない性質です。 今まで幾度となく傷つけられて来ましたがその度に父が庇ってくれていたので何とかあまり捻くれずに育ちました。 メンタルがヘラかけて来たのは中学生になったばかりの頃だ
わたしの好きなもの、趣味といえば歴史散策や寺社仏閣巡りだ。 今日は歴史の方を書こうと思う。 なぜ好きになったか、多分、父が歴史好きだったから少なからず影響があったのだと思う。 子供の頃に読んだ本に吉田松陰先生や松下村塾の記述があった。中でも吉田稔麿さんに強く惹かれた。 あまり一般に知名度はなかったが印象が強かった。 (父が好きだった人は土方歳三さんだったのでわたしは真逆を行ったが) ある時、職場で歴史好きという女性と知り合った。 彼女は沖田総司が好きなのだそうだ。
ここ何年も犬しか飼ってなかったうちに1ヶ月前からネコが仲間入りしました。 推定10歳の雌ネコさんです。 目の前でゴロンするからお腹触ってもいいのかな?って手を出すと邪王炎殺黒龍波が飛んできます。 ソファーに座ってたら横に自分から来て、尻尾ブーンしたらわたしに当たり、めっちゃ怒ってきます。 自分から寄って来たのにも関わらずです。 当たり屋かおまえーと言いながら顔が綻ぶのです。 ……これが噂の下僕化ってやつ……!! あぁ…動物って素晴らしい。 いるだけで尊い。
どうもこんにちは。ちくわ丸です 猫のことや犬のこと、家族や友人のこと、周りで起こった事なんか適当に書いていこうかと思うです。 もし自分が死んだあと家族や友人がこれを読んだら、「あぁ、あの時こう思ってたんだなー」とか伝われば幸い。 そう言ってる人が1番長生きしそうですけどね。笑 さほど面白いことが書けるとは思いませんがよろしくお付き合いくださいませ。