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天動説と地動説から学べる人生の生き方

おはようございます(^▽^)/

今日は、地動説と天動説から学べることを紹介しようと思います!!

まず、地動説とは惑星が太陽の周りをまわっている事に対して天動説は、惑星の周りをまわっているという説です。

実際に今は地動説の方が信じられていますが古代では地動説を信じる人も天動説を信じる人もいました。

 しかし、人間は必ずといっていいほど天動説を大切にするべきです。

なぜかということをこれから紹介していきます。

人は、赤ちゃんの時、半径5メートルの世界で生きているため自分が中心で世界が回っている天動説だと思い込んでいます。

しかし、この世の中の真理は天動説であり、人間というものは社会そして現実という太陽の周りをぐるぐる回っている小さな惑星にすぎないのだ。

だから、自分の小ささを認め自ら行動していくことが大切なのだと思う。

しかし、私も含めてだが自分が安住の地に居たいがために、周りを低く評価して自分が中心の天動説に当てはめようとする。

しかし、それでは世界の真理をとらえていないから現実を変えることができないのだ。

つまり、部屋に閉じこもって何気ない一日を過ごしていても何も変わらない。

私たち惑星が動かなければ世界は変わらないということを教えてくれた。

どんどん外の世界を見て自分の小ささを実感してお互いを認め合って上手く惑星として現実という太陽を回らなければいけない!!

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

今日も最高の一日にしましょう!!

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