ヨコハマ・フットボール映画祭やってきた
こんにちは
ヨコハマ・フットボール映画祭のボランティアをやっている、たけこと申します
2日間にわたってかなっくホールで行われた映画祭が終わりました
その感想など、ちょいと
わたしはSNS担当で、その中でもTwitter担当で、映画祭の宣伝はもちろん、関わっていただく方のそれも投稿してます
そうすると自然と「今回ご一緒する方はこんな方なんだ」とわかります
すると、世界が広がります
借り入れをしてまでサッカーをする子供がいたり、耳が聞こえなくてもボクシングに挑む方もいます
そういうのがしれることだけでもTwitter担当でよかったなと思います
そしてわたしは当日は受付担当にもなります
もちろん、ご一緒されるゲストの方と対面します
今年はゲストの方を楽屋まで案内するというお仕事が加わりました(ただチケットのコード化とかで全体のお仕事は以前より減りました)
その時、少しお話しする機会があります
エレベーターでお連れするのでその待ち時間とかです
その時にTwitter担当で得た知識がめちゃくちゃ役に立ちます
こういうことされてるんですね、とお話が触れれたり
その方を知って興味が湧くのでその方の他のことも調べていたりするからお話のきっかけが出て来ます
するとゲストの方もすごく優しく答えてくださいます
お話できたのが有名とかそうではなく、皆さん素敵な方で優しい方です
この映画祭は最近の言葉で言う「優しい世界」だと思います
みんなニコニコ
みんなでワイワイやっていて、それこそ老若男女、障がいを持つ方も何にも気にせずお話しできます
ボランティアは楽しいです
フットボール映画祭と言うのもあって、サッカー好きがほとんど(映画が好きで参加されてる方ももちろんいます)
ボランティアの中でも「ダービー」と言われるチームの各々のサポーターがいたりします
が、
まったく気になりません
みんなみんな仲良しで同じものを作っていってます
この映画祭が、色んなものの凝縮になれば良いのになぁって思います
短いけど終わり