動物が出てくる物語
朝晩が涼しくなったからか夜に愛犬おたけちゃんを撫でに行くと体にすりすりくっついてきます。ただでさえ可愛いのに何だその可愛らしさはっ😍と飼い主バカになっています。
最近よく耳にする物語があります。詳しく書くと◯◯に載ってる◯◯だ!とわかっちゃうので、ざっくりすぎるあらすじを書きます。
年を取ったライオンが少年を助けるお話です。
以上です(短っ)
わたし、動物が人間を助けて代わりに命を落とすっていう物語に弱いのです。動物が健気で切なすぎてダメなんですよね😅
動物繋がりで、おたけちゃんで想像しちゃうからです。彼もまた健気💝
ただ、おたけちゃんはのんびり屋さんなので多分こんなヒーローみたいな感じにはならないと思うのですが
生き物を飼った(出会った)以上は恐い、もしくは、悲しい思いをしながら命を落として欲しくないのは飼い主の思いではないかと。もちろん苦しい思いもしてほしくないですが、そこは彼が持っている、あるいはこれから出会う病気次第でしょう。
年を取ったせいか、成犬の頃よりも若干体が小さくなったように感じます。彼がいつまでも元気でいてほしいと願っています。しかし、やがてお別れの時はやって来ます。その時に、おたけちゃんには「楽しかったな〜😽」って思ってもらえる飼い主でありたいです。
物語を聞くたびそんなふうに思います😊