病気について
最後に、「痔」について記事を書いた、勇気ある(失礼)。方が居ましたが、名前忘れました(ごめんね)。あれは実際かかると、他人事じゃなく、怖いんですよね。
つぶやきで、書き切れないので、記事にしますが(あんまし長く書けないけど)。痔は私も2年くらい前に、幸い軽くて済んでましたが、患いました。 いや、病気・症状に・生きてると言うことに綺麗・汚いは無いんですよ、マジな話。
うんちする度、出血するんで、一所懸命消毒したり。傷薬の万能薬とされる「ゲンタシン」軟膏なんかも、処方されてたので、色々試したんですが、ダメでした。
最後は藁にもすがる思いで「そーいや痔にはボラギノールとCMしてたっけ?」と、思いだし。肛門科にかかる前に、試したら3日で綺麗に出血が止まりまして、その時は製薬会社さんと、その実験に付き合ってくれた、患者さんに(苦笑)感謝の思いで一杯でした。
その後再発はしてませんので、申し訳ない気もしますが、私の症状は比較的軽かったのかも知れません。でも怖かった、マジで(^^; 今度は「糖尿病じゃないの?疲れやすいのって?」と脅かされ、医者にかかるのが苦手なんで(苦笑)、また悩んだりビビったり、時々のんきにゴロゴロして、休息してます。
人間眠るって大事なぁ・・・と、note初めて、改めて思いました(笑)。
因みに最後にちょっとだけ書くと、精神科の方は、最近症状穏やかになって、不眠症以外余り姿を出さなくなりましたが、ある意味30年のベテランです(笑)。
産まれつき心臓が悪く(奇形の弁だったらしく、15歳で治ったようです)、腎臓も13歳で(たぶん小学校のとき、野球少年に燃えてて、動かない身体ムリして動かしたからかも、、、運動神経は未だにゼロですね(笑))「IGA腎症」長くなるので、割愛しますが煩い(現在では「慢性腎炎」と呼ぶらしい)。その後精神科でうつ病と・不眠症(大きく分けて)
・・・まあ、なんか病気のオンパレードですね(笑)。もっと酷い人も、居ると思うけど、今の所知らない。長年鎖国(自分の心の中に(しつこいけどEVA参照・ATフィールド(意味違う?)で)してたんで。
病気を抱えてる皆さんも、健康に生きてる皆さんも、ご自愛くださいね~(^.^)。不養生してると、現代はデフレもあって、食糧の質も酷く低下してて、油物・スイーツ等メインになってるっぽい(違う?)ので。
ムリして、食えない野菜食えなんて、言いませんけど。他人のこと言えないけど、「医師の不養生」じゃないけど、ホンと。身体壊したら、なんも出来なくなりますからね~~~・・・ハァ。
入院なんて憧れるもんじゃないですよ、あれは生き地獄です。メシ不味い(栄養士もかなりテキトーな、ケースも多い)・やること無い(現代はスマホ触れるのかな?俺の頃はTVも無かった)、
看護師さんは冷たい、患者は辛気くさい(決めつけちゃダメだけど、東京女子医大の大人病棟は酷かった。俺は幸い子供病棟の年齢だったんで、結構楽しんでたけど)。