奇想のモード: 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム
奇想のモード: 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム
2022.1.15-4.10
東京都庭園美術館
参加作家は、ダリ、マン・レイ、キリコ、カッサンドル、ヤン・ファーブル、エルザ・スキャパレッリ、マルタン・マルジェラ、ハリー・ゴードン、舘鼻則孝、串野真也、ユアサエボシ、永澤陽一、スプツニ子!ほか
今回の展示で、カッサンドルは、Harper's BAZAAR、キリコやダリがVOGUEの表紙を描かれていることを知れて、私的にポイント高かったです!最近、VOGUEじゃなくて、架空の雑誌MODOに勤めるアシスタントのお話アグリーベティのドラマをまた視聴しはじめたので、個人的に雑誌の表紙にテンションが上がってしまいました!
今まで見てきたものがギュギュッっと詰まった展示でした!他にも初めて知るアーティストの作品も見れて良かったです!架空の三流画家、ユアサエボシさんの概要が気になります…。
ファッションと現代アート、シュルレアリスムが好きな人はぜひ〜。
ユアサエボシ
花魁の浮世絵
舘鼻則孝
永澤陽一
串野真也
スプツニ子!
《《《美術館チケット投稿を、昨年達成しました✨(2021年4月〜12月まで。)今年2022年はゆるゆると今まで行った美術館チケットの整理をしながら、自分のやってきたことを整理していきます。》》》
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