美術館チケット
日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」
2020.1.15-3.8
東京国立博物館 平成館
この展覧会が出雲大社に行こうと思ったきっかけ。出雲大社は古代48mもあったといわれていて、宇豆柱(うずばしら)という、1本の柱の直径が1.3mのものを3本組み合わせてできた柱の痕跡がみつかっている。当時、日本で一番天に近い建物であったと思われる。古代の再現模型や、柱の図面も展示されていた。銅剣・銅鐸・銅矛の数がものすごく多く、真ん丸の勾玉や凝った形の七支刀など、独特な雰囲気を感じてワクワクした。
《《《美術館チケット投稿をはじめました。(2021年4月〜12月までの予定)今年は今まで行った美術館チケットの整理をしながら、自分のやってきたことを整理していきます。》》》