反省点と頑張ろうの気持ち
Web面接の反省
先週のWeb面接緊張したなあ。
面接官の方がとても良い方で話しやすくてとても対応も良い方で、かえって心配になるというパラドックス。
提出書類に趣味/特技、長所/短所の欄があったので予想はしていたが、アイスブレイク的な会話から始まり、アイスブレイク的な雰囲気のまま面接が進んでいった。そしてアイスブレイク的な雰囲気は面接の終わりまで続いた。素晴らしい面接官でした。
そのおかげでリラックスして話ができたのは良い面、対してもっと自己アピールできたのでは?という反省点ありです。
選考フロー的なものは事前に聞いていなかったので、面接の中で確認。
今回のWeb面接は1次選考で、合格者は2次面接に進むよう。2次面接は大学図書館の方と対面で。
まじかい。大丈夫かなあ。。。
大学図書館の求人だが、どこの大学かは伏せられていたので面接内で初めて知りました。公開されている求人情報から三択までは予想はしていたけど、その三択の中では一番可能性低いかな(これは願望が入ってる)と思っていた大学で、ちょっとだけ予想外でたぶん、まじか…!!って顔をしてしまった。反省。
大きな大学の理系キャンパスの大学図書館でして、文献さがしはもっぱら電子ジャーナルが多いとのこと。少し面食らってしまった。電子ジャーナルあんま使ったことなかったから。自分が国文学・日本文学専攻でものすごくかけ離れた分野だったから。いや顔に出すなよ。と思いますが、良いか悪いかめちゃくちゃ顔に出やすい人種で、嘘つくのが超絶下手くそな人種なんですよ。
この面接の結果はまだ出ていませんが、理系かどうかに限らず、電子ジャーナルを使うことへの対策を考えようと思います。というか大学図書館で働くには当然のことでは?と思いますので。
まああと理系の分野での図書館でも自分のこと売り込める対策を考えようと思います。難しいなあ。私自身は理系の分野、というか自分の専門分野以外の図書館で働くことへの意欲はあるんだよね。自分の興味関心の範囲を広げたいという意味もあって。ただそれはアピールポイントとしては弱いよなあと思います。
次はZoom面接
先日のWeb面接はGoogleMeetでの面接。
週明けに面接がある大学図書館はZoom面接。
どちらの大学図書館も通勤時間・通勤方法は似たようなかんじ。勤務曜日・勤務日数が多少異なる。また大学の名前を伏せているところも同様だが、最寄駅からおおよその予想はできる。という状況。反省点を活かしつつ、前回のWeb面接を引きずらないようにしようと思います。
次の面接には、趣味/特技、長所/短所は提出していないので、そこも要注意。前回のWeb面接は、趣味欄の読書と手帳の話から始まり、短所欄の「ネガティブに考えてポジティブに行動する」とはどういうことですか?と聞かれたので職歴と自己PRにつなげることができたけど、次の面接にはそのリードがないな。
緊張~~~
頑張りましょう~~
またも面接前日の落ち着かない気持ちをただただ吐き出すだけのnoteでした。
それでは このへんで。
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