東京都美術館 ~~~印象派 モネからアメリカへ~~~
インスタでまとめてた美術館記録
全部とは言わずとも文字量が多くなるときはnoteでまとめるのありだなと
【2024.3.16 (𝙎𝙖𝙩.)】の記録です
まずフォトスポットが素晴らしかったです︎︎！
展示室内の撮影厳禁だったから尚更映えてました ᡣ𐭩
特別展示に行ったら必ず音声ガイドを利用します
今回の音声ガイド、とっても良かった、、、
鈴鹿央士さんと声優の速水奨さん
速水奨さんが｢ある画商｣として作品を紹介してくれる
という演出になっていて、コツコツゆったりとした足音とかドアを開く音とか雰囲気が素敵で、まるで隣で一緒に歩いて鑑賞しているかのよう、、、
こゆの大好物です///♡
今回の目玉作品のひとつでもある《睡蓮》での音声ガイドも、BGMにはじまり本当に“夢のよう”な情景を鑑賞するための場を整えてくれている、、、
クロード・モネ《睡蓮》1908
《睡蓮》の間での音声ガイド、本っっ当に痺れた；；；；
モネは言いました
“1番大切なのは、空の一部分が映り込むことによって刻一刻とその概観を変える鏡のような水面だ。過ぎ行く雲、吹き抜けるそよ風、強く吹き付け急に止む風、朧になりその後再び輝き出す光、全てが色彩を変化させ水面を掻き乱す”
文字起こしするために《睡蓮》の間で何回リピったことか、、、
東京都美術館 2階 帰路
今回は、お土産ポストカードは３種類
フライヤーで使われているもの以外を購入することが多いですが、今回はどうしてもこの《睡蓮》《花摘み、(略)》を外せなかった
私がこう感じるのってきっと、展示会の企画側が素晴らしいんだなって思う
どうあがいてもこの特別展示の目玉すぎて心から離れないのだから
▶︎▷▶ postcard & Flyer ▶︎▷▶
クロード・モネ《睡蓮》1908
ウスター美術館 所蔵
チャイルド・ハッサム
《花摘み、フランス式庭園にて》1888
ウスター美術館 所蔵
ポール・セザンヌ
《オーヴェールの曲がり道》1879
東京富士美術館 所蔵
この印象派 モネからアメリカへ の展示会
なんと我等が(←)東京富士美術館に巡回する～；；；；
感激；；；；
ひとつの特別展を巡回する先で再度観ることってなかなか難しい…
ので、とても楽しみにしてる
今夏！！お子たちも一緒に行きたいなぁ
東京富士美術館にはキッズスペースもあるのです
そして最後に印象派展行ったときの書き殴りメモを残します
恥ずかしながらこれが私の財産になる
