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竹紙新聞

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「人や環境にやさしいことを考え、取り組み、行動を起こしたい。だけど、ソーシャルなことって、何から手をつければいいの?」な人を応援するコンテンツです。
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#100回目

本当は100回記念! 銀座ソーシャル映画祭の話  第二回:「会社員 西村 修」

2020年3月末には100回目を開催…するはずだった、銀座ソーシャル映画祭。そんな市民上映会の主宰者である西村 修さんと、ひょんなことから知り合ったメクジラー成田とソーシャル1年生いきが色々会話するうちに始まった竹紙新聞。方針として「自ら考えて行動する人を増やすためにできること」を目指しコンテンツを考えているのですが、我々3人とも基本「会社員」なわけです。 ところが西村さんは、朝は学生や社会人とSDGsを学ぶ会を催したり、昼は会社で、自社が製造するエココンシャスな紙を様々に

本当は100回記念! 銀座ソーシャル映画祭の話  第一回:「市民上映会」

2020年3月末には100回目を開催…するはずだった、銀座ソーシャル映画祭。 主宰者の西村 修さんと、ひょんなことから知り合ったメクジラー成田とソーシャル1年生いきが色々会話するうちに始まったのが、この竹紙新聞です。 マガジンの紹介を読んでいただいている方もいるとは思いますが、竹紙新聞の方針として、「自ら考えて行動する人を増やすためにできることをコンテンツ化する」ことを目指し、あれこれコンテンツを考えているんですが、よくよく考えて見たら、ものすごくわかりやすい事例が目の前に