歯医者は信頼できるところを見つけるのが難しい

歯が痛いと本当に地獄にいるような気分ですよね。 現在、僕は絶賛治療中です 今回の歯痛の原因は、治療済の奥歯の根っこで炎症が起きてるやつです。 経験者にはわかります、あれがどのくらい厄介か。 ｢被せもん外してぇ！｣ しか考えられなくなるアレです。 定期検診に行かない僕が悪いのですが、今回の歯痛は地獄のようでした。 歯が痛くて眠れないし、眠れてないから余計歯が痛くなるしイライラするしで散々でした。 数年前、転勤する直前にも同じような歯痛があり、急いで歯医者を探した

6ヶ月かぁ

noteを始めて6ヶ月が経ったみたいです。 時間の経過は遅いようで速く、速いようで遅いですね。 こうしてみると特に何も書いてないのに少し達成感がありますね。 今後も細々と続けていきます。

ラジオ日記

４月に入りANN0の番組が変わりましたね。 月曜日は伊藤健太郎ANN0からファーストサマー初夏ANN0に。 火曜日は「改編突破！行くぜヒップホッパー！」の宣言通り、CreepyNutsのANN0は改編を突破しましたね。 水曜日はKingGnu井口理ANN0から水溜りボンドANN0に。 木曜日の佐久間宣行ANN0は改編突破。 金曜日の霜降り明星ANN0も改編突破。 新しく始まったファッサマANN0は下ネタ祭でしたねぇ。 水溜りANN0は始まる前に賛否両論ありましたね。 今後

ワニとラジオ

100日後に死ぬワニが完結しましたね。 いやぁバズり方が凄かったですね。 誰かの為に死を選択できることは究極の他者愛ですね。 ちなみに僕の想像していた結末は、当日は何もアップロードされずその100日後に結末が来て、作者が「皆さんワニのことを忘れてましたよね？そう、忘れられることこそが死なのです。」とか言って完結するのかと思っていました。 私自身、特に更新を楽しみにしていた、ということはありませんでしたが、Twitter上ではワニのおかげで楽しみができてよかったといった

継続しないと

noteを始めて数ヶ月ですが、改めて投稿数が少ないと感じています。 頭の中で書きたいことが浮かんできても 「それTwitterでよくね？」 と、なってしまうからです。 noteを続ける秘訣に、何でもいいから書いてみる、とありましたが、僕としては 「その使い方、Twitterと変わらなくない？」 なんて思ってしまうわけです。 承認欲求と自意識過剰とのせめぎ合いですね。 「誰も見てないから書けばいいのに」 と、思えど、誰も見ていないが誰かから見られている、それが

もっとラジオくれよぉ

最近ラジオを聴き始めました。 どこかラジオはラジカセで聴く旧世代のもの、という認識があり、触れてきませんでした。 まさにVideo Killed The Radio Star.今じゃYou Tubeが最先端ですね。 半年前、スマホを買い替えたときに、ラジコというアプリが初期設定でダウンロードされていました。 そこでラジオのアプリがあることを知り、早速使ってみました。 そのときは「ラジオってこんな感じかぁ」くらいの、新しい発見も無ければ興味すら湧きませんでした。 し

１２月２６〜２９日の「早く過ぎてくれ感」が絶妙ですよね

嬉しかった言葉（11月）

外見だろうと内面だろうと 褒められれば嬉しいものですね。 11月の｢言われて嬉しかった言葉｣を3つ書き出してみます。1.似合うね僕は大学２年生ぶりに髭を生やしています。 それを「似合うね」と言われて「ありがとう」と照れ笑い。 そのあと戦場カメラマンに見えると言われましたが、まぁいいでしょう。 2.かわいい最近一目惚れして買ったクラッチバッグを「かわいい」と褒められ、「かっこいいでしょ？」と照れ隠し。 自分のセンスごと褒めてもらったようでとても嬉しかったです。 3.顔がいい

ネタバレされる気持ち

新作のポケモンが発売されましたね。 普段ゲームはやらないのですが、新作が出ると毎回買って遊んでます。 もちろん今回もチャンピオンになりました。 ただ、発売日にTwitterをうっかり見てしまい、｢何が何に進化した！｣とか｢今回の仕様はこうだから云々｣と、早速のネタバレの嵐にうんざりしました。 今回は珍しくリーク情報が私の耳に入ってこなかったので、ネタバレも安心かと思いきや、急に災害レベルの大嵐でした。 どうしてネタバレをするのでしょうか。 結構リークを嫌う人が多かったの

初めての僕note

note始めました。 ただそれだけの投稿。 なぜnote？最近の僕はインプットばかりでアウトプットの場がありません。 人って誰かに何かを伝えたい生き物ですよね。 それに、僕は昔から熱がこもりやすいタイプなので適度な放熱が必要になります。 身体的にも精神的にも。 その手段として頭の中身を文字に起こしていくことを選びました。 ブログもあるじゃんもちろん、ブログかnoteかで悩みました。 「やるならどっち？」的な記事を読み漁りました。 でも決めた要因はインテリっぽい人がやってた