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寒中見舞い&ミシシッピニオイガメ

昨夜、いつものように夜中の12時ぎりぎりにnoteを投稿しました。
たまに早く投稿できるときもありますが、
みなさんのnoteを読んだりあれしたりこれしたりで、
どうしても12時ぎりぎりになってしまいます(^_^;)

その後、ようやく重い腰を上げて寒中見舞いを書き始めました。

先日はがきを買い、寒中見舞いの文例等を調べ、
イラストをダウンロードし、印刷するところまではしてありました。

けれど、そこからがなかなか進みません・・・(-_- )

パソコン作業だったらすぐするのですが、
どうも「書く」となると及び腰になってしまいます。

寒中見舞いを出す人は10人くらいでした。
私が3人、母が1人、あとは父関係です。

母宛に届いた年賀状は、施設に届けて母にも見てもらいました。
そして母から、
「歩~、あとはよろしくね~」
と頼まれていました(^_^;)

はいはい・・・。

印刷したはがきに一言ずつ書き添え、宛名も書いて完了。
これでようやく出すことができます。


そして今日。

書くのが遅くなった分、ちょっとでも早く届くようにと
本局に行って投函しました。

ふう・・・。

ですが、もう一つ「仕事」が残っています。

私の同級生でもある小児科医からも年賀状が父に届いていたため、
こちらは直接の方がいいかと思い、夕方電話をしました。

留守電だったため夕食後もう一度電話をすると、
無事につながりました。

父が亡くなったことを伝え、少し話をして電話を切りました。

ふう・・・。

これで肩の荷が一つ下りました。



さて、このあとはカメの水替えと観葉植物の水やりが待っています(^_^;)

長女がいると率先して水替えをしてくれるので、
最近はすっかりそれに甘えていました。

この週末は長女が帰らなかったため、私がしなくてはなりません。
まあ、飼い始めたのは私なので、責任は私にあるのですが・・・。

ちなみに、飼っているのは「ミシシッピニオイガメ」です。
「ニオイ」とありますが、危険を感じない限り匂うことはありません。

娘達が二人とも大学生になって家を離れた時に、
いろいろ調べて飼い始めました。

寿命が短いのは嫌だけど、
長すぎても私が最後まで世話ができないかもしれません。
また、わが家は狭いのであまり大きなものも飼えません。

そんなこんなを考えて、体の大きさが12~3㎝くらいにしかならない
「ミシシッピニオイガメ」を飼い始めました。

長女が撮影した「うらちゃん」。浦島太郎から次女が命名しました。

noteの投稿が終わったら、水替えにかかります!

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