実家の剪定依頼と証券会社の相続
実家の剪定を頼むため、S造園さんに電話をしました。
元々実家の剪定をされていた方なので、
様子はよく分かってくださっています。
「急ぎますか?」
「いえ、特別急ぐわけではありませんけど」
「年内でいいですかね?」
「・・・年内ですか・・・」
Sさんによると、暑くなると効率が落ちるので、
できれば涼しい(寒い)時期にやりたかったようなのです。
ですが、年内となると、まだ何ヶ月もあります。
その間に、実家の庭木はすさまじいことになるでしょう(-_- )
事情を話すと、近いうちに?剪定していただけることになりました。
剪定の時は妹が帰ってきて対応をしてくれるので、
10時以降でお願いしたいことも伝えました。
Sさんによると、実家の庭は広いため、
今までも1日半かかっていたそうです。
もう1年以上手を入れていないので、今回はもっと時間がかかるでしょう。
その剪定の時、私が実家にいなくちゃならないのは
困るなと思っていました。
実家はWi-Fiがないので、仕事も勉強もできないのです(-_- )
ですが、妹が帰ってきてくれるというので、
本当にありがたく思っています。
その後、証券会社の相続事務センターから電話が入っていたので、
そちらに電話をしました。
母に書類を送りたいが、登録されている住所にS町が入っているのと
入っていないのがある、という確認の電話です。
住民票の正式な住所はS町が入っていないけれど、
どちらでも届くことを伝えました。
そのついでに、相続の手続きがどのくらい進んでいるのか聞いてみました。
すると、
「お母様のところに書類が届き次第、
お父様の証券を移す手続きに入らせていただきます」
とのこと。
なんだ・・・。
まだ全然、相続できていなかったのですね・・・(^_^;)
必要書類を送ったらすぐできると思っていたのですが、
私が甘かったようです。
相続って、ほんとうに、面倒ですね・・・(>_<)