「赤裸々告白」大卒未内定、就職浪人4年間で面接200連敗(推定)の就職弱者が、その後4社渡り歩いた選考突破法
日常会話さえできれば、その他高度なテクニックや裏ワザは一切不要です。
※但しこんな人は読まないでください。
就職どころか、そもそもお金を稼ぐという行為に向いていません。
またその反対に、本noteは就職弱者向けに書いていますので
これらに該当する方も今回の記事は全く範疇外でありますので、他のコンテンツをあたっていただくことを強くオススメします。
私の秘部をかなり公開しています
恥ずかしい過去もけっこう暴露していますので、中にはあまり公開に乗り気でない部分も正直あります。
よって今回は部数限定で販売いたします。
それ以後はまったくの白紙です(笑)
尚、ご購入いただきご感想を引用ツイートされた方には
【特典】一発逆転!ワンマン企業ってどう?
と題したnoteを差し上げます。
このnoteには、気になる給料や正社員化、もっと気になるワンマン企業内の実情などを記載しています。
どうぞ最後までお楽しみください。
〜改めまして我こそは就職弱者と自負される方〜
面接200連敗(推定)から都合4社の内定を勝ち取ったノウハウを存分にお楽しみください。
はじめに
「いろんな就職本を読んでも、同じようなことしか書いてない…」
「転職サイトに登録しても、担当者はありきたりなことしか言わない…」
「これじゃ話にならない!!」
私も、もどかしい思いをしていました。
そこで開発したのが本noteであります。
どんな記事か
✅書類を送付すれども面接すらしてもらえない方への提案
✅職務経歴がない、または弱い方の書類の書き方
✅面接で聞きにくい質問の仕方
などなど書いています。
どんな人に読んでほしいか
✔️自分は就職弱者という自覚がある方
✔️どこかで働く意思はある方
✔️一通りの就職活動を実践したものの、結果が出ず万策尽きたと思っている方
執筆の背景
ありきたりな就職本には、昨今の就職事情において強者が複数内定をもらえる一方、弱者は一向に内定がもらえない二極化をしきりに煽っています。
そこまで煽りながらその後の本の展開といえば、強者弱者を一切配慮しない画一的なやり方しか紹介していないものが多数だと感じました。
これでは永遠に弱者は内定が取れないという危機感を抱きました。
また、まれに弱者向けの書物らしいものは見受けられますが、弱者に訴えるインパクトも弱いと言わざるを得ません。
それは偉い学者やコンサルタントが上から目線の提言止まりだと思いました。
そこで現在も凡人であり、過去には面接200連敗(推定)を喫した私の生々しい実体験が役立つ時だと思い執筆いたしました。
今から特に高度なテクニックを身につける必要は一切なく、どなたでも即実践していただけるカンタンなことを羅列しました。
もちろん再現性もありますので、一度実践していただければあとは修正を踏まえ、微調整しながら機械的に再現作業をするだけです。
どうぞご安心してこのあとも読み進めてください。
こんなお悩みありますか?
・いくら書類を送っても面接に辿り着けるのは僅か
・自分は口下手で面接が苦手だ
・連敗続きで動く気力が削がれてしまった…
私もかつてそうでした。
ここで就職は諦めるべきか?
いえいえ諦めるのはまだ早い!
ただ就職弱者のあなたには、相変わらずの正攻法では連敗記録を更新するだけ…
そこで満を持して登場したのが本noteです。
私の自己紹介を簡単に
大学卒業まではストレートでしたが、未内定のままその後約4年間の浪人生活。
ようやく手にした初就職も早速暗雲が垂れ込めた企業だったのを皮切りに都合4社を渡り歩く。
今でもスキあらば他への乗り換えを目論む。
大学時代は
特にやりたいこともなく、周囲に流されるがまま見様見真似の就職活動。
それでもたった1社だけは3次面接まで進出するも結局敗退…
周囲はどんどん内定を取っていく中、自分だけ(?)が内定を取れず徐々にヤル気を失っていきました。
4年生中盤以降は残りの大学生活を謳歌する半ばヤケクソモードとなりました。
たまに会社説明会には行きましたが、テキトーに説明会だけ聞いて吟味せず帰ったり、グループ面接で一切発言せず終わったりとおフザケに終始。
結局未内定のまま卒業を迎えました。
浪人時代
Phase①
それでも大学時代まで全くブランク経験していなかった私は、人生初のブランクになった当初はかなり新鮮だったのを思い出します。
Phase②
私は学生時代、年末年始に年賀状の配達やさらにお歳暮やお中元の仕分けといった郵便局のアルバイトをしていました。
こういう仕事なら自分にも比較的マッチしていると思い、当時の郵政職員を受験すべく、公務員試験の勉強をすることにしました。
2年粘りましたが、公務員試験独特の学力考査や適性検査に一度も合格できず、再度就職先の洗い直しを余儀なくされました。
かといって自分にはこの間の空白期間や面接経験のなさが重くのしかかると思っていました。
その頃も細々アルバイトを続けていましたが、ある時、何気ない風景がこの時の私には刺激的に映り自分の転機になったと思います。
その風景とは
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