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働くのが目的になってないかい〜ワーホリ〜

今日ちょうどシェアハウスの人と話してて、「これから仕事だぁ〜」って寒くなり、家から出るのも嫌なのに、仕事という生きていくためには避けては通れないものがドンっとのしかかった言葉にも聞こえました。

散々色んな働くことを書きましたが、結構周りを見てて、うまくワーホリをエンジョイしてる人と、病んじゃう人の違いとしては働く事に比重が高い人は病んじゃう人に感じます。

一番は、今までORこれからしていくことが仕事につながっていることがモチベーションの維持に繋がることですが、そうではない場合、働かなければ生活できない負のループ、モチベになってしまいます。

ここが本題でもあるのですが、

「海外で働くのが目的でワーホリきましたか?」


私も実はこのループに沼ってました。

特に日本語環境なのもあって自分がシフト減らしたら他の人に負担にならないかな、積極的に手が回ってないところにやろう等々…
この考えは負のループの入り口です。

もちろん。やっとのことで見つけた仕事、稼ぎたいし、できない人って思われたくないし、色んな考えがあります。
ただ、せっかくの1年与えられた自由かつ、社会人で無理してきた自分がいて、海外まできて自分を追い込む必要はないと感じてます。

前回の記事の通り職場で嫌味みたいなことも言われますが、心の中では「いつでも辞めてやるぞ」って必殺技を持っている必要があります。

でも、、、本当に首になったら大変なことになるじゃんって思いますよね。

大丈夫です。
あなたがこれを読んでいると言うことは、今までもなんかあったけど乗り越えて、今その場にいるので、大抵のことはなんとかなります。笑

だから、このワーホリを仕事が目的の様な生活にはしてほしくないと自念しながら書いております。

きっとこの気持ちに気づいてない人や感じている人もワーホリ界隈にいるだろうなと思い、これを書こうと思いました。

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