青森のすももを食べる　2023

青森県は全国有数のすももの生産地で、2022年は全国第5位の収穫量を誇った（[1]）。

青森県では、大石早生、太陽、および、秋姫が栽培されている（[2]）。

2023年09‎月‎10日、近所のスーパーマーケットで、青森県産の太陽を購入した。価格は消費税込みで、645円である（図01）。　

図01．太陽。

10日に太陽を使って、すもものコンポートを作った。11日に朝食のデザートとして喫食した（図02，[3]）。

このコンポートでは、すももとワインが互いの風味を引き立てている。

図04．すもものコンポート。

今のご時世、すももは高級スイーツ並みに高い。それ故、高級スイーツであるコンポートとして、喫食して正解である。

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参考文献

[1]　農林水産省．“令和4年産もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量”．農林水産省　ホームページ．統計情報．分野別分類／作付面積・生産量、被害、家畜の頭数など．作物統計．作況調査（果樹）．2023年01月25日．https://www.maff.go.jp/j/tokei/kekka_gaiyou/sakumotu/sakkyou_kajyu/momo/r4/index.html，（参照2023年09月08日）．

[2]　全国農業協同組合連合会　青森県本部．“青森のすもも・プルーン”．JA全農あおもり　トップページ．あおもりの特産品．青森のりんご・果物．https://www.zennoh.or.jp/am/product/fruit/ssi/sumomo.html，（参照2023年09月08日）．

[3]　クックパッド株式会社．“赤ワインで☆りんごのコンポート”．クックパッド　ホームページ．「りんごのコンポートで検索」．2021年12月07日．https://cookpad.com/recipe/555206，（参照2023年09月11日）．