新幹線変形ロボ シンカリオン チェンジ ザ ワールド 第15話「羽ばたくつばさ」

ガンマは中学生時代、文化祭の準備の件で、自分の非力さを痛感したことがある。
進開学園は部員数5人未満の運動部・文化部の廃止を決定したが、ガンマとリオはこれらの運動部・文化部を同好会に降格するよう申し出ている。漁教諭(リオの姉)は進開学園と生徒会の間で板挟みになりながらも、ガンマとリオ達生徒会を庇っている。
カケルが属する陸上部も同好会への降格の危機に陥っている。なお、アカネは陸上部を外部から支えることにした。
ガンマはE8つばさの運転士になる気はなかったが、リオ(察しがよい)の勧めにより、運転士になった。
東北新幹線 仙台駅―白石蔵王駅間にハーデス シンカリオンとミニュアデスが現れた。
ミニュアデスはタイセイ+E5はやぶさ達を翻弄したが、ガンマ+E8つばさ ドローン フォームに敗れ、撤退した。
ガンマが鉄道部に入ったことで、鉄道部は存続された。

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