石切劔箭神社 参拝記 2023年
石切劔箭神社(以下同社)の創建は、初代神武天皇2年(紀元前659年)と古く、饒速日尊(にぎはやひのみこと)と可美真手命(うましまでのみこと)の2柱を御祭神とする([1],[2])。
同社は「でんぼの神さん」として知られ([3])、かつ、「がん封じ神社」としても知られている([4])。
2023年01月03日、私は初詣として、石切劔箭神社(以下同社) 本社に参拝した。目的は、がん医療翻訳者としての誓いを引き続き立てるためである。
本社 本殿は参拝客で賑わっていた(図01)。
また、穂積殿に、刀剣男士・石切丸『刀剣乱舞 ONLINE』の等身大パネルが展示された(図02)。
そして、12月31日、お礼参りとして、むしろ、誓いを引き続き立てるために、同社 上之社を参拝した。当日は雨のせいか、上之社には静謐な空気が漂っていた(図03,図04)。
2024年は辰年なので、八代龍王社を紹介する。そこでは、八大龍王が祀られている(図05)。
私は改めて2024年も、がん医療翻訳者として活躍し続ける。
参考文献
[1] 「舞いあがれ東大阪」事務局.“木積 康弘さん(石切劔箭神社)”.舞いあがれ東大阪 ホームページ.舞いあがれ 東大阪メッセージ.https://maiagare-higashiosaka.jp/message/detail/14/,(参照2023年12月31日).
[2] 石切劔箭神社.“御祭神”.石切劔箭神社 ホームページ.ご由緒.https://www.ishikiri.or.jp/yuisyo/saijin/,(参照2023年12月31日).
[3] 石切劔箭神社.“御祈祷”.石切劔箭神社 ホームページ.https://www.ishikiri.or.jp/kaji/,(参照2023年12月31日).
[4] 株式会社 講談社.“石切劔箭神社(大阪府東大阪市)”.現代ビジネス ホームページ.ライフ/スポーツ.医療・健康・食.神社のプロ推薦!ウワサの「がん封じ神社」その驚きのご利益.2020年01月01日.https://gendai.media/articles/-/69498?page=4,(参照2023年12月31日).