ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第22話「刻限のゼルトザーム」

かつて、クアドルンはアルスを破壊することで、アルスの行為を止めようとしたが、結局はできなかった。それにより、著しく負傷した。その後、エルドラの新住民(獣人)を守るために奮闘したが、マサキ+ゼルトザームにより翼を奪われた。
パトリックはグライダーの墜落事故により下半身不随になったが、兄の1人であるリュックにより救われた。
本話で、パルヴィーズ(パトリック)はクアドルンの義翼を完成させた。
マサキはアルスの支配下に置かれているとはいえ、それから逃れようとしていた。
マサキは自分が犯した所業を悔いているがゆえに、ヒロトやクアドルンに自分を介錯するよう頼んだ。この時、ゼルトザームは暴走したが、これはマサキの後悔の象徴である。
クアドルンはマサキを介錯しようとしたが、モビルドールメイ(メイ)とヒロト+ヴィートルーガンダム+メガニックドライバーが止めた。
ヒロト+サタニクスガンダムはゼルトザームの右腕を破壊することで、その仮面を破壊した。その結果、マサキは無事アルスから解放され、救出された(当然現実世界に帰還できた)。
ガンダムイージスナイトはキングモードに変形できる。
ヴァルキランダーはガンドランザム(要はトランザム)が使える。
アルスアースリィガンダムだけでなく、フェイクνガンダムとデュビアスアルケーガンダムは新BDにとって、新たな強敵になっている。
マギーは一体何を考えている?

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