2023年1月の記事一覧
ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 Episode 10
ゼット デスシウムライズクローはベリアルを跪かせた。
本作のベリアルはジードの父はないからな。なお、彼はザ・キングダムから立ち去った。
タルタロスが言う「あのお方」とは一体?
キングの力で半減したとはいえ、タルタロスのアブソリュート・マキシマム・デストラクションにより、リブットは行方不明になった。
獅子座L77星と竜座D60星がマグマ星人に滅ぼされた時、レグロスは過去の時代からアブソリューティアン
ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ 第01話「ロスト ヒストリー」
光の国に保管されていたウルトラヒーローの記録が何者かに消されてしまった。
未来人デッカーはディメンションナイザーを光の国に送り、それをゼロが複製して、新世代ヒーローズに送った。
新世代ヒーローズ、本話ではゼットとビクトリーがウルトラヒーローの記録を取り戻そうとしている。しかし、ゼットは天然ボケなので、自分のことを思い出すことをすっかり忘れてしまった。
本話では、ゼット以外の新世代ヒーローズが言及さ
ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 Episode 9
ウルトラ一族対アブソリューティアンの全面戦争は種族の存亡を賭けた戦いである。
リブットは和平を望んでいる一方で、ティターンは戦士として戦うことしか頭にないからな。
ディアボロはマスター アルーデを殺害することで、剛力破牛拳を奪ったと思われる。
獅子座L77星と竜座D60星は兄弟星である。
トレギアはタロウ親子に嫉妬していた。
メビウスとウルトラ6兄弟はメビウス インフィニティーになり、アブソリュー
ウルトラマンデッカー 第25話「彼方の光」
本作は『ウルトラマンダイナ』(以下『ダイナ』)と同様、『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年版)に対する否定的命題である。実際、スフィア、特にマザー スフィア ザウルスの行動文法は人類補完計画そのまんまだからな。言い換えれば、「みんなちがって、みんないい」という金子みすゞ(以下敬称略)の詩を肯定するものである。
一方で、本作は『ダイナ』と異なり、彼方(デッカー)とケンゴ(トリガー)はTPUの一員と
ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 Episode 8
アストラはユリアンとレグロスを救出した。なお、レグロスはユリアンのおかげで完全復活した。
レグロスとディアボロはコスモ幻獣拳の総帥の座を争っている?なお、後者にとって、前者は研究試料から敵になった。しかし、前者は後者を撤退させた。
アストラがキングから手術を受けたことが言及されている。
リブットは戦線復帰した。
レスキュー隊、ユリアン、および、レグロスはザ・キングダムから撤退し、惑星ブリザードでゾ
ウルトラマンデッカー 第24話「夢の果て」
本話で、デッカーの正体が彼方で、トリガーの正体がケンゴであることが周囲にばれた。
彼方はスフィアに寄生されてしまった。
アガムスはデッカー(彼方)の説得により、改心した。
TPUがスフィア オベリスク2体を破壊し、アガムス+テラフェイザーがスフィア オベリスク1体を破壊したとはいえ、エタニティ コアを取り込んだと思われるマザー スフィア ザウルスにより地球は滅亡しつつある。
マザー スフィア ザウ
ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 Episode 7
レスキュー隊は、アストラ、アンドロメロス、セブン21、ゼノン、ヒカリ、ビクトリー、および、ジャスティスからなる。
アストラはレグロスの知人である。
コスモスはアブソリューティアンに襲われたが、無事であった。
ウルトラ クリニック78で、リブットは治療を受けていた。
ザ・キングダムはエルドラタワーのカスケード光線により、寿命が迫っている。
ティターンはアイスラッガー使いである。
ヒカリはハンターナイ
ウルトラマンデッカー 特別総集編「立ち上がれデッカー」
本話はメガロゾーアとダイナを中心とした回想回で、『SLAM DUNK』のパロディーを含む。
マルゥルが、小市民であるマサミチのブレーキ役になっている。なお、彼はデバンの友人である。