#ポケットモンスターシリーズ
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第44話「レックウザ捕獲計画」
エクスプローラーズがある無人島に造った塔は、スピネルがフリード達を閉じ込めるために造ったものだった。当然、フリード達は脱出できた。なお、スピネルはサンゴを信用・信頼していない。
ライジングボルテッカーズはエクスプローラーズから黒いレックウザを救出できたとはいえ、荒ぶる神である黒いレックウザは暴走し、ブレイブ アサギ号を破壊した…。
ぐるみんの着ぐるみは、衝撃吸収材として使える。
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第43話「エクスプローラーズからの果たし状」
リコとロイは限定品「海のディグダまん」を売っている店の店長を助けたおかげで、「海のディグダまん」1箱6個入りを貰った。なお、最終的に、このうちの3個はフリード、リザードン、および、キャプテン ピカチュウの間食になった。
しかし、上記の件で、リコとロイはサンゴ（只のメンヘラで、悪筆）に絡まれた。結果的に、オニキスは苦労人になっている。
サンゴ＋オニゴーリとオニキス＋キョジオーンはリコ＋ニャオハとロイ
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第42話「変身！海のヒーローイルカマン」
海パン野郎、イルカマン（正体は胸にハート模様があるナミイルカ）、および、スナップ小僧はどう見ても、秋本治（以下敬称略）や安永航一郎の漫画のキャラクターである。
無欲でポケモン思いなリコだからこそ、イルカマンの変身過程を見ることができたわけである。
マイティG（正体はランドウ）は、オールマイト『僕のヒーローアカデミア』もどきである。なお、彼はイルカマンの知り合いである。なお、ガケガニは両者の引き立て
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第41話「キョーレツかーちゃん現る！」
ブランカはマードックの妹で、ドットの母である。
ブランカは心配性とはいえ陽キャラだからね。ドットは娘とはいえ、そりが合わないわけだし。
ぐるみんの正体がドットであることを、ブランカは知らなかった。
ドットはインターネットで、フリードのことを知った。
ドットは最初フリードの仲間になる気はなかったが、ナンジャモに促されて、「お試し」としてライジング ボルテッカーズの一員になった。
ブランカは当初ドット
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第40話「さよなら、ニャオハ？」
本話の主題は「ペットは飼い主に似る」ということで。リコもニャオハも他者に気を遣う性格だからなぁ。
リコのニャオハは、マーニャのブリーディング ハウスの出身である。
マーニャはリコとニャオハのことを確り見ていたわけである。
リコのニャオハはリコの元に戻れただけでなく、過去のトラウマを克服することで、新技マジカル リーフでワナイダー（肉食）を撃退できた。
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第39話「カヌチャンとこだわりのハンマー」
ドット（ぐるみん）は配信中にマイクが壊れた（普通大爆発するか？）ので、テツロン タウンで新たなマイクを買い出しすることになった。第一、リコなどの素人にとって、専門的な機械はそう簡単に理解できないしな。
ドットはカヌチャンに同族意識を抱いたのだろうか、最終的にカヌチャンを仲間にした。
マードックはドットの成長を喜んでいる。
テツロン タウンには、70～80年代のテレビやラジカセをジャンク品として販売
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第38話「SOSはワッカネズミから？」
嵐はブレイブ アサギ号が停泊した森だけでなく、そこに住むイッカネズミなどのポケモンにも被害を与えた。
イッカネズミ（顎の力は非常に強い）4匹全員はライジング ボルテッカーズにより救出された。
ミブリムはいやしのはどう（癒しの波動）を覚えた。
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第37話「ホゲータ、ワルになる！？」
遺跡の真下には、ワルビアルとワルビル（夫婦）、ならびに、メグロコ（子供）の巣があることが分かった。
フリードの知り合いの考古学者から、ワルビアル達は自分達の巣を守りたかっただけだった。
ホゲータはワルビアル達からりんしょう（輪唱）を学んだことで、新技であるチャーム ボイスを会得できた。
結局、ライジング ボルテッカーズは報酬を得られなかった。
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第36話「パフュートン仲良し大作戦！」
本話の主題は「ペットは飼い主に似る」ということで（苦笑）。ユノとクルちゃん（パフュートン♀）だけでなく、レンタとプリンス（パフュートン♂）も素直ではないからなぁ。
幸い、ドット（ぐるみん）のクワッスのおかげで（要はキューピッド）、ユノとレンタは和解できたけどね。
その甲斐あって、ユノとレンタはリコとロイに勝てただけでなく、最終的にピグトン タウンでのタッグバトルで優勝できた。
ドット（ぐるみん）は
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第35話「荒野のふたり フリードとキャップ」
ライジング ボルテッカーズは活動資金が尽きたので、働くことになった。現時点では、ドット（ぐるみん）の動画が唯一の収入源である。
上記の一環として、フリードとキャプテン ピカチュウはシャイン（ポケモン保護官で、フリードの友人）のアノクサ→アノホラグサを探していた。
アノクサとアノホラグサの元ネタはタンブル ウィードであるが、シャインのアノクサはその中に紛れていた。
キャプテン ピカチュウは「可愛い」
ポケットに冒険をつめこんで 第10話（最終話）「ポケットに冒険をつめこんで」
まどかは燃え尽き症候群に陥っていたが、桧山の勧めで真白町（港町で、笹かまぼこで有名）に帰省した。
まどかは本来冒険っ子で、立入禁止になっている所にも行ったことがある。実際、グランピング キャンプ場建設地であるふたごやま公園は現在立入禁止になっているが、そこにも行った。
地元でリフレッシュした後、まどかは東京に戻った。
丸加商店の娘はまどかの影響を受けて、広告業界で働くことになる？
Adventur
ポケットに冒険をつめこんで 第09話「ライバルの存在」
本話まで、学校の成績でも、剣道部の活動でも、美登里が1位で、まどかが2位だった。
大木戸ユキナリは美登里の（母方の？）祖父である。
まどかは美登里を「立ちはだかる壁」と認識していたが、後者は前者を「後ろから追いかけてくる面倒な奴」と認識していた。
まどかには人望がある一方、美登里にはあまりない（実際、同僚から煙たがられていた）。それゆえ、終盤での剣道の試合で、まどかは美登里に初めて勝った。そして、
ポケットに冒険をつめこんで 第08話「目黒さんのだいもんじ！」
目黒がアシスタント デザイナーとして「ヘア アップ リーチ」の広告を担当したことが分かった。まどかはこの広告を見て、金髪にしたことで吹っ切れたことがある。この件などから、まどかは目黒を信頼していることがよく分かる。
目黒は美術大学在籍時に別れた恋人を探すために、マッチング アプリを使っていたことが分かった。榊三郎（非常に悪辣）はその恋人に似ている。
目黒は榊と付き合っていたが、実は騙されていた。な
ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第31話「白い霧の歌声」
ラプラス（左瞼に傷跡がある）は六英雄の1体であるが、船の食糧泥棒になるほどに落ちぶれていた。なお、そうなった理由は不明である。
リククラゲとエテボーズはその手下である。エテボーズの声を西野七瀬（以下敬称略）が担当したが、これは、彼女が『ポケットに冒険をつめこんで』で赤城まどか（主人公）を演じていることに由来する。
ダイアナは若い頃はラプラスに会えなかったが、現在ではライジング ボルテッカーズの一員