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2022.12.07|サッカーW杯から考える、バスケW杯🎥
そんなに急がないで♪
そんなにあせらないで♪
明日も何かを頑張っていりゃ♪
こんにちは!
ジムで300キロカロリーを消費した後に聞く
「田園」が妙に沁みた市来です。
この記事はBTALKSの
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2022年サッカーW杯→2023年バスケW杯
大会開幕前は知る人ぞ知る、
ぐらいの盛り上がりだったと記憶している
サッカーW杯。
しかし、
日本がドイツに勝ち、スペインに勝ち、
史上初のベスト8へ期待が高まるにつれて
メディアも世間も
熱が高まっていったように感じます。
この「右肩上がり」を生んだのは何なのか。
それは日本代表の戦いぶりはもちろん、
W杯の大会としての「格」、
そして「我が日本を応援したい」という
母国の当事者意識だと思っています。
オリンピックなどの盛り上がりも
同じかもしれませんね。
となると、同時に考えられるのは
どのスポーツでも国際大会はあるわけで、
母国への当事者意識を生み出せる可能性は
平等にあると思うんです。
話はそれますが、
「世界陸上」って本当にすごいですよね。
僕は陸上競技が好きですが、
その人気が国民的かと聞かれれば
Noと答えるでしょう。
でも、世間の皆さんは
「世界陸上」を知っているはずです。
それはTBSが長年かけて
世界陸上がどれだけすごいのか、
大会の「格」をブランディングし
しっかり伝え続けてきたこと。
国民に植え付けてきた成果なのだと思います。
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話は戻ります。
2023年にはバスケのW杯が
日本・フィリピン・インドネシアの
3カ国共催で行われ、
沖縄は予選ラウンドの舞台になっています。
恐らく、世間はまだこの事を知りません。
その後のBリーグを考えても
大きな加速装置にすべきビッグイベントですが、
僕の分野である「コンテンツ」において
サッカーW杯から学んだことを
今日は書いていきたいと思います🖋
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