【単体購読】 田渡凌 選手|Nocutインタビュー
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この記事は、
過去に取材した田渡凌選手の
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「苦しみの先に見つけた新しい自分」
22年6月17日に
田渡凌選手の特集を公開しました🎥
「苦しみの先に見つけた新しい自分」
プロ5年目はまさにそんな1年でした。
オリンピック招致決定を受けて
2017年にアメリカの大学から
Bリーグへとやってきた田渡選手。
父は高校の監督、
2人の兄はプロバスケ選手と
筋金入りのバスケ一家。
さらに富樫選手やベンドラメ選手ら
刺激的な同期の存在もあり、
逆輸入選手としても
大きな期待があったと思います。
そして「テラスハウス」への出演。
バスケ界のみならず、
もしかしたら当時は国内外で
Bリーグいち有名な選手だったと言っても
過言ではないかもしれません。
しかし、バスケ面では、
3年過ごした横浜ビーコルセアーズ で
中地区の下位を彷徨う日々。
さらに移籍した広島ドラゴンプライズでも
西地区最下位を経験します。
「勝ちたい」と強い気持ちを抱きながら、
移籍した先ではなかなか勝てない日々。
それは三遠に来ても続きました。
新たに8人の新加入選手でチームが刷新される中、
キャプテンに就任。
自分のプレーと向き合う以前に
歯車が噛み合わない選手たちの
細かい意見や考えを首脳陣に伝える
「橋渡し役」を務めていたのも田渡選手でした。
最後まで「こうしたら勝てる」という型を
見つけられなかったと振り返った田渡選手。
全体的にみれば、
2021-22シーズンも苦しい年となりました。
しかし、悪かったことばかりではなかった。
プレーヤーとして
新たな境地を拓けたシーズンだったと言います。
それがディフェンス。
「ここまでDFが楽しいと思えた」のは
初めてだったそうです。
動画タイトルには、
「チームをまとめるキャプテンとしては
苦しい時期もあったけど
個人としては新しい自分にも出会えた」
そんな意味が詰まっています。
年3回の単独インタビューの中で見えたのは
プロ5年目の葛藤、そして成長、
さらにはチームで1つの方向に向かう難しさまで。
ノーカットインタビューでは
その全てをお届けしています。
残念ながら1年で
三遠ネオフェニックスを離れることになった
田渡選手ですが、
今後のキャリアへ
間違いなく転機となったシーズンです。
ぜひ、その記録をご覧いただけたら嬉しいです。
一般公開中の「特集」は13分03秒ですが、
上記の通り、
尺や構成の都合で見せられなかった
「未公開インタビュー」部分が
こんなにもあります。
・オフコートキャプテン山内、
副キャプテン津屋選手について
・14連敗中のチームの課題
・シーズン通してチームに足りなかったもの
・プロ選手として伝えたいこと などなど
ぜひ、ご購読の参考にしてください🙇♂️
今後も追加取材ができた際には
Nocutインタビューを
こちらの記事に更新していきます!
その都度、
値段も少しずつ上げていきますが、
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ということは今が最安値!!!
何年後かに
この「単体購読記事」が
ご購読いただいた皆様にとって
貴重な"宝"となる事を願って
引き続き、取材を続けたいと思います。
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