📕2020.12.15 竹風太の料理日記
😍竹輪の磯部揚げ
このレシピは「asさん」のレシピを使わせていただいた。簡単にできて、とても美味しくできた。asさん、ありがとうございました。⏬
薄力粉と片栗粉の割合が、わからなかったので、とりあえず3:1ぐらいでやってみた。また、家計の都合で、「青のり」ではなく「アオサ」を使った。😅
⬜堅豆腐焼き
<材料・調味料>
堅豆腐(1丁)
サラダ油、ごま油
堅豆腐は全国的にあるのかどうかわからないが、私の住む地方都市では一般的だ。しかし、なければ木綿豆腐の上に重しなどを乗せて水分を絞れば問題なく使える。
<調理>
1.堅豆腐(普通の木綿豆腐でも大丈夫)を4~5㎝の食べやすい大きさに切る。厚さは5㎜~1㎝(好みで)程度。
2.キッチンペーパーに挟んで、水分を取る。
3.フライパンに少し多めの油を敷き、豆腐どうしが付かない程度離して、並べる。きつね色になったら、裏返し、また焼く。このとき、豆腐どうしが付いていたら、はがしながら裏返す。
4.焼きが足りないと思ったら、もう一度裏返して、軽く焼いて、できあがり。
豆腐どうしは、密着するとかなり強力にくっつくので、フライパンに並べる時、少し間隔をあけるようにする。
基本的に味はつけずに、そのまま焼くので、食べる時にしょう油、しょうが醤油、ポン酢などをつけて食べると美味しい。
🎃カボチャとシメジの煮物
<材料・調味料>
カボチャ(大半分)、シメジ(半株)
水(400㏄)、カツオ顆粒ダシ(適量)、砂糖(大2)、みりん(大1)、薄口しょう油(大2)
<調理>
1.種をスプーンなどで取り、カボチャの皮を部分的にピーラーなどでむき、食べやすい大きさに切る。シメジは、軸の固い部分だけを切り取り、あとは手でばらす。
2.鍋に水を入れ、カボチャとシメジを投入。レンジの火を点け、調味料を入れる。カボチャは皮の部分を下にする。
3.落し蓋をし、出てくるアクを取りながら、材料が柔らかくなるまで煮たら、できあがり。
カボチャの皮は栄養価が高いのだが、年寄りたちは硬いという理由で、皮だけ残しているので、まだらに皮をむくことにした。😥
カボチャは崩れやすいので、煮始めたら裏返すことはしない。そこで、火が通りにくい皮面を下にして煮る。
🧅酢タマネギ(1日後の様子)
昨日漬けた「酢タマネギ」が、食べられる状態になった。生のタマネギも酢漬けにすると、刺激的な辛みはかなり弱まる。
💛「ECSワークショップ」という会社のような名前の個人ブログを、教育をテーマに、開いています。覗いてみてくださいね。⏬😀
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子育て、学校での悩み事、塾の選び方、新教育改革の誰にも聞けない基本など、長年の塾講師の経験をもとに、発信し続けます。塾講師は卒業しました。これからは、皆さんのサポートで生きていきます。😂