未知の生物観察日記のお時間。 接客業でインカム実装してるお店は多いけど、うちもインカムあって、不慣れが揃うとまぁ誤爆の嵐なワケで。 謎の布擦れの音が機関車よろしく延々鳴ってたり、なにかしらの重量物を積み込んでるであろう吐息がずっと鳴ってたり。 個性出るよね。独り言とかさ。 そのインカムで、未知の生物もちょいちょいやってくれるんだけど、このあいだ ♪(インカム入る音) 「あ、未知の生物です。しらたきさん、さっきレジで…あっ…」 ♪(インカム切れる音) あ？笑 なんだレジで
未知の生物との遭遇について。 ちょっと特殊な出会い方してます。 忙しさ真っ只中に投げ込まれたわたしだったので、マトモなはじめましてが出来ず、会う人会う人に挨拶する毎日。 応援の人だったりで人多すぎて、よく人に酔わなかったなと振り返ると思う。 受付してると、当然だけど人が行き交う様子とか、お弁当買いに来てくれる人とか、いろいろ見れるのね。 その中で1個だけ、忘れられない人がいて、通り過ぎてく時に 「こんな、車とバイク買い漁ってるヤツなんてロクなヤツじゃねーよ！笑っ」 っ
以降の更新があるかは不明の自己紹介。 してないなと思って！ ＜わたし＞ 職場で未知の生物と出会い、縁があり現在飼育しております。 ワケあって某マキタの某40Vを買ったけど、1回も使っておらずインテリアにしている。 未知の生物に、漫画本全巻×2タイトル押し付け貸し付けられ部屋が狭い。 ピアス愛好家で収集癖あり。 ＜未知の生物＞ 育った環境が独特だったのか、独創的な世界を持っている気がします。 例えるなら、頭の中に仏像いるかんじ。しらんけど！ そのせいか、話は基本聞いてないで
