10月中旬 知念高校vs豊見城高校 の1年生大会の試合が行われた。 場所は豊見城高校。 youtubeで動画を見る 3番レフト上原 4番ピッチャー比嘉 7番キャッチャー上江洲 のバッティングがナイスすぎました! 今後の活躍が楽しみです! youtubeで動画を見る
「勉強はめんどくさいし長時間はやりたくない。 けど頭はよくなりたい!」※ そう思ったことのある人も多いのでは?「効率のよい勉強法」が身に着けば、勉強時間を短くできる!? 学生はもちろん、大人になってからの資格や様々な勉強にも役立ちます。 子育て中の親御さんも、ぜひお子さんと実践してみてください。 「学校の宿題や勉強って意味あるのか?」 「勉強めんどくさいけど、成績あげたい」 「授業聞いてるし、板書も写しているのに成績あがらない」 もちろん私も思っていました。 ※「頭
2024年4月に第1回沖縄県少年野球合同競技力大会 北谷町の陸上競技場で開催された。北は今帰仁村から南は那覇市まで、各市町村からたくさんの野球少年少女が参加し、自身の体力測定を行った。 【日程等】 2024年4月21日(日) 10:00~16:00 Agreフィールド北谷(陸上競技場) 沖縄県内全域 野球少年少女 参加人数 約200名 【競技種目】 100m走 遠投 スイングスピード 4×100mR 開催発起人は「ゆいまーるバッティングスクール」代表であり、うるま市で整
2024年2月八重瀬ボーイズに所属する中学3年、玉那覇宝生(たまなはほお)選手を取材。 照屋宝生(たまなはほお) 2008年生 中学3年生(取材当時) 八重瀬ボーイズ 2024年4月から沖縄県内高校に進学予定 右投右打 捕手 玉那覇選手が所属する八重瀬ボーイズは、数々の大会で好成績を収め、世界大会にも出場するなど全国でもトップレベルのチームだ。玉那覇選手のポジションは捕手。打撃では主にチームのクリーンアップとして高い能力を発揮している。2024年からは沖縄県内の高校に進学
2024年2月八重瀬(やえせ)ボーイズに所属する中学3年、照屋碧南(てるやあなん)選手を取材。 照屋碧南(てるやあなん) 2008年生 中学3年生(取材当時) 八重瀬ボーイズ 2024年4月から沖縄県内高校に進学予定 右投左打 外野手 照屋選手が所属する八重瀬ボーイズは、数々の大会で好成績を収め、世界大会にも出場するなど全国でもトップレベルのチームだ。照屋選手は主にチームの2番打者として活躍。走・攻・守すべてにおいて高い能力を発揮している。2024年からは沖縄県内の高校に
2024年2月八重瀬ボーイズに所属する中学3年、比嘉翔太(ひがしょうた)選手を取材。 比嘉翔太(ひがしょうた) 2008年生 中学3年生(取材当時) 八重瀬ボーイズ 2024年4月から沖縄県内高校に進学予定 右投左打 投手、内野手 比嘉選手が所属する八重瀬ボーイズは、数々の大会で好成績を収め、世界大会にも出場するなど全国でもトップレベルのチームだ。比嘉選手はチームの4番としてだけでなく投手としても活躍。伸びのあるストレートを軸に、カーブ、スライダー、カットボー
2024年2月八重瀬(やえせ)ボーイズに所属する中学3年、城間琥珀(しろまこはく)選手を取材。 城間琥珀(しろまこはく) 2008年生 中学3年生(取材当時) 八重瀬ボーイズ 2024年4月から県外高校に進学予定 左投左打 投手 城間選手が所属する八重瀬ボーイズは、数々の大会で好成績を収め、世界大会にも出場するなど全国でもトップレベルのチームだ。城間琥珀選手は左のエースとして活躍。伸びのあるストレートを軸に、カーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップなど
MAYO「野球をがんばっている子ども達へ何かありますか?」 則本「野球を好きでいること。自分がやっていることに対して好きでいることが、うまくなる要因だと思う。」 MAYO「厳しさとかは?」 則本「厳しさ・・・難しい。僕は厳しい環境で野球をやってきたけど、どうなんでしょう。和気あいあいも大事だけど、締めるとこはところは締める。」 「プレーでもふざけてやっていると、ケガのリスクが増える。メリハリをつけることが大事。厳しいとこは厳しく。野球以外になると友達みたいに楽しく。」
阪神タイガースのキャンプ地、沖縄県宜野座村(ぎのざそん)に、特別コーチとして阪神タイガースOBの赤星憲弘選手が来場。関西出身のリポーターMAYOと関西トークで大盛り上がり。 MAYO「家賃100万の家に住んではるってホンマですか」 赤星「いや住んでないです! 100万ってなかなかのもんですよ笑」 「いや僕、神戸のタワマンに住んでいるってウワサもあって、1回も住んだことないんですけどね笑」 終始笑顔で話してくれた。
2月から沖縄プロ野球野球キャンプが各地でスタートした。今回は沖縄県宜野座村にキャンプ地を構える、阪神タイガースにリポーターMAYOがお邪魔した。取材日の気温は24℃。選手の様子を間近で見たり、トラッキーにあったり、グルメを楽しんだり、宜野座村のキャンプ地を存分に楽しんだ。選手も暖かい環境で、連覇に向けて練習に励んでいた。今年のプロ野球開幕は2024年3月29日
九州・沖縄と山口でピッチング&スイングスピードコンテストに挑戦した2,445名。 その狭き門をくぐりぬけた精鋭の1人に選抜された沖縄のHOPEを取材した。 【NPBジュニアトーナメント2023】 12/26〜12/28の3日間、日本プロ野球Jr.チーム12球団の頂点を目指す日々を送る山城選手。選抜されて以来、遠征のため毎週金曜日に福岡入りする。土日は5時間以上に及ぶ厳しい練習に励む。 【親子での二人三脚】 『挑戦してみたい』山城選手のお母さんはそんな息子を応援したいと
「つなや食堂presents おきなわ野球教室」 日にち:2023/12/30 時 間:12:00~16:00 場 所:Agreドーム北谷 参加者:沖縄県内の少年野球チーム所属の6年生 人 数:250名 参加費:無料 発起人:久保田一平 参加選手 東浜巨 ひがしはまなお(福岡ソフトバンクホークス) 砂川リチャード すながわりちゃーど(福岡ソフトバンクホークス) 勝連大稀 かつれんはるき(福岡ソフトバンクホークス) 大城真乃 おおしろしんの(福岡ソフトバンクホークス) 上