こんにちは。山口です。
先日の体調不良から復帰し、元気100%です。
今回のテーマは色です。
人は、赤いものを見ると温かみを感じたり
青いものを見ると涼しさを感じやすいです。
こちらの画像をご覧下さい。
皆さんはどのような印象を持ちましたか?
色で、気持ちや印象が変わることは
睡眠でも同様なのかを調べてみました。
結論
睡眠時は、寒色系の暗い色(青色・茶色・緑色)がおすすめ。
色が与える印象と効果
日本メディカル心理セラピー協会HPでは以下のように説明されています。
寝具販売していた時は、真夏に接触冷感の
商品を販売していました。
青色中心の品揃えでしたが、
赤色の商品は青色より売れませんでした。
お客さんも色で涼しさを想起させる色を
選んで買っていることがわかると思います。
ここまでいかがでしたでしょうか?
色によって、睡眠の質が変わることを
知っていただけたでしょうか?
睡眠って奥が深いです!布団カバーの色を変えてみたり、部屋の模様替えの参考にもしてみて下さい!
次回の投稿お楽しみに。