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この夏の生徒さんたち”水4L持参”😯    大猛暑と給水スポットの必要性

 こんにちは😃  ”竹の消費プロジェクト”主宰 タケチック®️です。
 
 先日の読売新聞のくらし面〈日曜の朝に〉記事に記者の方のこんなコラムが載っていました。

 その方の中1の息子さんは陸上部なのだそうですが、この夏毎日計4.5Lの水を持参していたというのです😯
学校の水道水はできるだけ飲んではいけないと指導されている、とのこと。(万が一の衛生面)
今はやっと涼しくなったので、それでも1日3L❗
  
 滋賀県内とのことでしたが、そんな学校があるなんて知りませんでした。ちょっと信じられませんでした。あまりに重すぎます。ほかに教科書やノートも持って行くのですから。😢
大人でも1日でバテてしまいそうです。(体力に自信のない私は絶対に倒れる…💧)

 まずは衛生管理を徹底し、水道水を飲めるようにしてあげてほしいのと同時に、以前の”ペットボトル廃止論” 記事で触れたのですが、この気候変動の時代 学校のみならず町中に”給水スポット”をもうける必要があると思います。


 水 = 命の水
 命に関わってしまうことです。

 マイボトルをもち歩けばペットボトルを買わない➡️ゴミも出ない☺️
 
 以前からこのように考えていたところ、活動をしているプラットフォームがすでにあったことを知りました。

「リフィル・ジャパン」



スマホでも調べられるんですね🎵

 なんといっても水道水が一番環境負荷がやさしいのです。維持管理経費を考えれば無料といわず少額(電子マネー等)で出てくるマシーンでもいいのかな、と思います。

 行政の支援や協力店舗、企業をもとめていて(”タケチック®️”と同じ😂)
広めていくのはその動向次第。
 企業イメージの向上にもなるので協力してほしいです。
(タケチック®️”竹の消費プロジェクト”も企業様のご参加大大大募集中です🌏お気軽にご連絡下さい。どうぞよろチク(竹)🎋お願い致します🙇)


 それでは寒くなってきましたので、皆さまご自愛下さい🎄

 

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