taketaka

関西大学会計専門職大学院M2 24歳の学生です。noteを始めたきっかけは、大学主催の起業イベントから#関大ハック にて日々の経過等を発信していこうと考えています。 良ければフォローよろしくお願いします。

taketaka

関西大学会計専門職大学院M2 24歳の学生です。noteを始めたきっかけは、大学主催の起業イベントから#関大ハック にて日々の経過等を発信していこうと考えています。 良ければフォローよろしくお願いします。

最近の記事

行き詰っていること

こんばんは。 結構最近いい感じに進んでいた気がしていたが、中間報告後から一気に失速している感じがする。 特にこれといって原因があるわけではないが、考えがまとまらない。いろいろ考えたり、本を読んだりしても出てくるアイデアはしょぼくてやるべきこともふんわりしていてしっかりと考える時間が欲しい。 あまり時間もない中チームで話せる時間も限られている。はじめての事なので当たり前かもしれないがチームのまとめ方や個別での作業分担等のスケジューリングが全く効率的じゃない。 根本的に底

    • 中間報告

      おはようございます。 今日は早速昨日の中間報告について話をしようと思います。 中間報告にてさまざまな問題点が見つかったがプレゼン自体はうまくいった。 あとは、これをビジネスとして慣らしていくために軌道に乗せる事が必要でターゲットの絞り方等をもっと具体的にするべきだと考えた。 解像度を上げてより緻密な設計図を作成しなければならない。 チームメンバーそれぞれの役割がわかってきて効率もだんだん上がっている。 そのためこれからは進んでいくだけである

      • noteにて新しい支援サービス開始

        #noteクリエイターサポートプログラムとハッシュタグをつけて記事を書くとnoteからの支援が受けられるシステム 応募方法の詳細や記事のフォーマットなど様々な規定があるが、活動の支援を金銭面だけでなく、サポートをしてくれるそうだ。 自分も受けてみようと思う。どれだけの人が応募しているのか見たがかなり多くの人がもう応募記事を書いている。 成功する人は行動が早い。noteだけでなく、国や地方自治体からの援助の制度も多数存在する。 日本にも多くの人が応援してくれるサービスが

        • ぼっこぼこ

          こんばんは!お疲れ様です。 今日もまだ暑いですね!少し前に涼しくなってクーラーは必要ない子って思ってたんですけどね! 今回はタイトルの通り状況がぼっこぼこでやばいってことを記事にします。 アンケート調査は順調で答えてくださった方はありがとうございます。 まだ答えてくださっていない方は前回の記事にリンクがあるのでよろしければお願いします。 アンケートと並行して事業の中身について進めていっていますが、これがなかなか… 事例を集めてそこから自分たちに転用できるものを探して

          アンケートにご協力ください!!

          こんばんは 先日の記事でアンケートを作ったと言いましたが、あれからちょっと修正し配布しています。結構アンケートを作るのに時間がかかったと思いました。 その割に予想してたものと違う形でこうしておけばよかったと思う箇所もある感じです。 しかし、アンケートは数が大事だと思っています。ですので、まだまだ他の人にも協力してもらおうと奔走しています。 ぜひこの記事を読んだ方もアンケードにご協力ください!下記のリンクからぜひよろしくお願いします! https://docs.goo

          アンケートにご協力ください!!

          セミナーについて

          こんにちは、8月27日に受けたセミナーについて話したいと思います。 大学主催のセミナーで会計ソフトのfreeeの方が後援してくださいました。席についておいてあった企業時代という本が教科書のような形で話が進んでいき、開業準備への話からどのような税金があるのかというお話が聞けてとても参考になりました。 特に、会社形態の違いによりどのようなメリット、デメリットがわかり起業した時の会社での役割等をより考えるようになった。 将来取材を受けられるようなしっかりとした企業を立ち上げた

          セミナーについて

          Googleフォーム

          Googleフォームにてアンケートが完成した。 これによって100名ほどを対象にアンケートをとるつもりだ。 それと同時並行でやることはまだまだたくさんある。 正直今の段階で成功すると言えないが、アンケート調査と自分達の能力で来月もさらなる発展をしていきたい。

          Googleフォーム

          アンケートの完成?

          こんにちは。お疲れ様です。 今回は、前回も取り上げたアンケートの進捗について、、、 アンケートの内容は固まりあともう少しで、配賦をしようと考えているところ、マーケットインの考え方で、提供するならこのアンケート次第で私たちが作ろうとしているものの大まかな中身が決まる。 しかし、アンケートをとって本当にそれが市場を表しているのかを知るのかが難しい。この間にも何かできることはないか? 正直、世に出したもののフィードバックをもらうのではなく、今までないものをアンケートを基に作

          アンケートの完成?

          日本の金融リテラシーについて

          こんばんは。お疲れ様です。 今日はほとんど書くこともないので、自分達のテーマである日本の金融リテラシーについて書こうと思います。 戦後日本はめざましい経済発展を遂げ、そのピークはバブル(株価で見た時)にあったと考えられます。 バブルが弾けて私たちの世代が生まれ、同じくらい失われた年を重ねていきます。 日本ではGAFAのような企業は生まれないと嘆かれ、その理由が幾つも取り上げられます。 その一つに日本の金融リテラシーの低さがあると考えられます。 理由として、日本の貯蓄

          日本の金融リテラシーについて

          やることを決めなければならない。

          やることを決めなければならない。 自分達にはあまり時間がなく、動ける日にちが限られる。先週ぶっ倒れていたことも考えると、もっと効率的に動かなければならない。 その計画を作るつもりだか、計画を作るところから難しい。 やりたいことを詰め込んで後からこなせず後ろ倒しになってしまうとモチベーションが低下する。 調査してそれに沿った計画を立ててプレリリースして、フィードバックをもらいそれをもとに改善する。 それだけで本当にいいのかな?

          やることを決めなければならない。

          アプリゲームの難しさ。

          アプリゲームのビジネスモデルは無料で配布し底から課金してもらう形態をとっていることが多く、家庭用ゲーム機でソフトを買うのと違いがある。 だが、最近では家庭用ゲーム機でも同じようなビジネスモデルをとっていたりもするが、どちらにしろ最近のゲームは売ったら終わりの小売りではなく、継続的なアップデートを必要とする、継続サービスしていく必要がある。 つまり、一度開発してレビュー、フィードバックをもとにさらなる改良を加えていく必要がある。 しかし、あまり改良アップデートがなされない

          アプリゲームの難しさ。

          株ゲーム

          前々回の記事で取り上げた、「カブポン」というアプリを初めて、3日が経過したが、私が思った感想を述べます。 まず、このゲームでは問題を解いてポイントがもらえ、ポイントに応じてガチャが回せるという試用になっており、そこからオリキャラで、猫と戦国武将を掛け合わせた、キャラクターがもらえるというものになっています。 武将も猫も好きでガチャの回転速度は速く気に入っていますが、肝心の問題ですが、レベリングがあるっぽいですが同じ問題にバッティングします。 何回も復習させる狙いがあるの

          株ゲーム

          本日のセミナー参加について

          こんばんは! 今日は、大学主催のセミナーでこの関大ハック組が参加しなけ江花らないアートシンキングのセミナーに行き講師の増村さんの話を聞き、自分たちで作業もした。 アートとは、昔苦手だった印象なためやや気分は乗らなかったが、やってみて認識が変わった。 自分で言うのもなんだが、絵がうまくなっている気がする。昔よりも内面のモノを理解していることと、観察力が上がったのだと思う。 話を聞いているうちに、アートの内面を映し出す効果のすばらしさに気づいた。確かに精神科の子供たちや少年

          本日のセミナー参加について

          ライバル?

          こんにちは この記事は日本の金融リテラシーを上げるためにどのようなサービスをやるのか悩んでいる記事です。 今回は私たちが現在考えている教育とエンターテイメントを合わせた、ゲームで学べることを念頭に話し合いを進めています。 その時に考えることは既存のゲームと何が違うのか?というところだが、まず、ボードゲームでは、古来よりモノポリーがあり、日本では人生ゲームがある。そして、「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏がかかわったキャッシュフローゲームはとてもよくでき

          ライバル?

          インタビュー設計のとりかかり

          今回、金融リテラシーを上げるためにどのような取り組みをするかを考えていたが、まずは細かく多くの人がどのような考え方をしていてどういったものを潜在的に欲しているのかをインタビュー(アンケート調査)を行うことにした。 まずは簡単にグーグルフォームにてアンケートのひな型を設計。 中身をどのようなものにするのかを考えていたが、実際にこれを多くの人にこたえてもらうためにどのような形で行うことが最も効果的かを議論が移行した。 実際にこのアンケートをわざわざ答えてくれる人は少ないはずだ

          インタビュー設計のとりかかり

          はじめての記事

          初めまして 関西大学 会計専門職大学院M2 高橋武 といいます。 大学主催の起業イベントより、チームメンバー3人で日本の金融リテラシーを向上させるための、まったく新しい金融教育システムを構築するため話し合っています。 最初の考えていた案とはこのイベントを通して違う形になったが、今回3日間を通してこれを軸に進めていきたいと思えれるものを見つけられてよかった。 はじめてのnoteで何を書けばいいかわかりませんが、とりあえずこれからの展開や思っていることなどをつづっていこうと

          はじめての記事