最初で最後のテレビ討論会
はじめに
今回は最新のQプラン情報をお届けします。
最初で最後の直接対決へ
日本時間の11日午前10時から始まるテレビ討論会ですが、前回のバイデンとの討論会と同じくカマラ・ハリスの何かしらの化けの皮が剥がれて終わるというシナリオになるのは間違いありません。
こちらの動画を見ていただければ分かりますが、討論会の会場にしては厳重すぎる警戒態勢であり、これも大量逮捕の一環なのでしょう。
こちらも6年デルタとなります。
おそらく最後の討論会ですので、ここで大きな何かが起きるのは間違いなさそうです。
レプリコンワクチンについて
以前から書いていますが、10月1日から接種開始とされているレプリコンワクチンは存在しません。
そもそも9月17日から千年王国がスタートするという事もありますが、政治家は全てホワイトハットがコントロールしているからです。
根拠はこちらのポストです。
接種開始まで1ヶ月を切っているのにも関わらず、本当に接種を始めるならば、肝心のワクチンが未製造のはずがありません。
そもそもシェディングが存在していましたので、最初からレプリコンワクチンだったのではないかというのが僕の見解です。
僕の弟は非接種者ですが、血管が細くなっていると整体師から言われたそうです。
おそらくシェディングの影響らしいのですが、僕らも知らないうちに何らかの影響を受けているのは間違いなさそうです。
祖母はシェディングがきっかけで肺炎となり、そこから体調が崩れていきましたからね…。
この様な工作員を泳がせるために、アライアンスはゴムを使ってQプランの映画を上映していたわけです。
大患難時代はDS残党処理(沼掃除)、千年王国への選別期間となったのではないかと個人的に推測しています。
エリザベス氏が、インフルエンサーとして突然出てきたのは22年と、日本人の接種が終わった時期でした。
有志医師の会、オレンジ色の某政党が「ワクチンは危険だ」と吹聴し出したのも、87%の日本人が接種を終えてからです。
本当に危険だと啓蒙したいのであれば、20年頃には活動しているはずだと思うんですよね。
そもそも新型コロナウイルスなんて存在しないんですからね苦笑。
現在、「レプリコンは危険だ」とネット上で情報発信を行なっている連中は、まだ逮捕されていない雑魚の工作員か、日本政府をアライアンスがコントロールをしている事を知らない情弱のどちらかでしょう。
心配しなくてもレプリコンワクチンは存在していませんし、接種が開始される事もありません。
トランプ収監シナリオはない
こちらの情報源がテレグラムなので信憑性が疑わしいのですが、やはりトランプ大統領の収監シナリオはなさそうですね。
まぁ、さすがに11月26日まで引っ張るのは考えにくいですからね苦笑。
まとめ
とにかく明日の10時から始まるテレビ討論会に注目ですね。
ここでカマラ・ハリスの失態が白日のもとに晒される事になるでしょう。
どの様な動きがあるのか注目です。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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