EBSは11月5日 そして千年王国が始まる
結論から言いますと、EBS、そしてキリストの再臨は今年の11月5日です。
この日だと断言できる根拠が聖書にありました。
キリスト再臨が11月5日の理由
聖書には、大患難時代が始まった日から、1260日後にイエスが再臨すると預言されています。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。(ヨハネの黙示録12章6節)
日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられてから、千二百九十日が定められている。 (ダニエル書 12章11節)
上記の聖句によりますと、再臨から戦後処理に30日程かかるという事になります。
待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。 '
(ダニエル書 12章12節)
再臨から75日後に、「神の国」が始まるという事になります。
2025年1月20日は、米国大統領就任式の日です。
この日が、千年王国の始まりであり、神の国のスタートという事ならば、ちょうど11月5日がキリスト「再臨の日」という事になります。
115は、軍事コードでEBSとなります。
この日にEBSを行い、そしてキリストが「再臨」される様です。
つまり、EBSは最後の7回目の「ラッパ」という事になりますね。
これまで、当ブログではトランプ大統領の11月5日発言は「暗号」であると書いてきましたが、「再臨」の日に間違いないようです。
認知とは、ある事柄をはっきりと認める事。
キリスト教の認知とは、キリスト再臨のことであり、やはり11月5日が「再臨」の日だと仰りたいのでしょう。
全ては聖書の預言通りという事になります。
大患難時代の始まりは2021年5月25日
今年の11月5日から逆算してみると、1260日前は2021年5月25日という事になります。
ワクチン接種開始はファイザーが先行していますが、モデルナやアストラゼネカが本格的に参入してきたのが、5月24日です。
やはり、本格的なワクチン接種開始時期と重なりますね。
聖書の預言通りという事なのでしょうね。
残党処理は11月5日まで行われる
DS残党の大量逮捕は、米国大統領選挙の当日である11月5日まで行われます。
(日本時間では11月6日)
予定通り、2024年の大統領選挙は行われていくと思われます。
最後の不正選挙が行われるのは間違いなく、その時にEBSが起きると思われます。
日本の衆院選は10月30日であり、残党の炙り出しや羊に対してデクラス目的で行われるでしょう。
「髪の毛一本すら、残さない」というトランプ大統領の発言から読み取れると思いますが、最初から2020年の不正選挙を証明しようという気なんて全くなかったという事なのでしょうね。
新時代にイルミナティはいらない、その言葉通りに全ての闇を排除するためなのだと思います。
復活は11月5日から1月20日まで
再臨の時にもたらされる死者の復活ですが、11月5日に全ての死者が復活するわけではありません。
1月20日までの間に「復活」されます。
詳細はEBSで放送されると思いますので、楽しみに待ちたいと思います。
工作員に、ご注意ください
4月14日にEBSが来るという、またしても工作員による「くるくる詐欺」がある様ですが、騙されないでくださいね。
僕が気づいたのが2020年の大統領選挙でした。
その頃から俗にいう「くるくる詐欺」がありました。
この界隈のインフルエンサー(詐●師)が「⭕️月⭕️日がEBS」だと虚偽の情報を発信してきました。
このくるくる詐欺により、覚醒しては二度寝してしまった方々が多い様です。
しかし、最初からトランプ大統領は2024年と仰っていました。
今回もずっと11月5日だと仰っています。
どの情報を信じるかは、個人の自由ですが、僕は聖書とトランプ大統領の発言を信じたいと思います。
噂されている5月5日も、おそらく何も起きません。
僕の最終結論は、EBSは11月5日、キリスト再臨も同日。
千年王国のスタートは2025年1月20日だと思います。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。