NESARA GESARAは発表されていた?
はじめに
今回は最新のQプラン、そして例のハリケーンについて考察していきます。
ハリケーン「ベリル」とエゼキエル書
エゼキエル書第1章には、第30年、第4の月、第5日に、私がケバル川のほとりの捕虜の中にいたとき、天が開かれ、神の幻があったと書かれています。彼は車輪の真ん中に、ベリル😳の色をした車輪を見た。したがって、年が2024年4月9日に始まり、4番目の月が7月である場合、新月は7月7日に発見されたため、5日目は11日です。これは、投影モデルがハリケーンベリルがインディアナ州ラプチャーを通過するときです。(Google翻訳)
第三十年四月五日に、わたしがケバル川のほとりで、捕囚の人々のうちにいた時、天が開けて、神の幻を見た。
これはエホヤキン王の捕え移された第五年であって、その月の五日に、
主の言葉がケバル川のほとり、カルデヤびとの地でブジの子祭司エゼキエルに臨み、主の手がその所で彼の上にあった(エゼキエル1:1~3)
やはり今回のハリケーンは聖書的な出来事だったみたいですね。
11日にラプチャー(携挙)なのでしょうか、どちらにしても今回のハリケーンはホワイトハットによる明確なメッセージとなります。
金曜日の12日に米国を抜けるというハリケーンの動きが何を暗示しているのか気になりますね。
戒厳令に向けた動き
米国時間10日に向けて、駐車禁止やコンクリートブロックの障壁が設置されている様です。
表向きではNATO首脳会議との事ですが、Intel Drop34によりますとポデスタの逮捕から内戦、そして戒厳令を発令しEBSのシナリオの様ですが、そのポデスタの逮捕が行われるのでしょうか。
こちら
11日のブラックスワンイベントに向けた動きでしょうか。
とりあえず10日の米国の動きに注目ですね。
NESARA GESARAは発表されていた?
グレゴリオ暦のNESARA GESARA発表のタイムリミットであった8日に、米国共和党が、党の綱領案を公表しました。
こちらはソフトなNESARA GESARAだと言われているんですが、綱領案の内容をご紹介します。
1. 国境を封鎖し、移民の侵入を阻止する
2. アメリカ史上最大の強制送還作戦を実行する
3. インフレを終わらせ、米国を再び手ごろな価格にする
4.米国を、世界有数のエネルギー生産国にする!
5. アウトソーシングを止め、米国を製造大国にする
6.労働者に大幅な減税を行い、チップには課税しない!
7. 憲法、権利章典、そして言論の自由、信教の自由、武器を保持し持つ権利を含む基本的自由を守る
8. 第3次世界大戦を防ぎ、ヨーロッパと中東の平和を回復し、大きな鉄のドームミサイル防衛シールドを構築する
9.アメリカ国民に対する政府の兵器化に、終止符を打つ
10. 移民犯罪の蔓延を食い止め、外国人麻薬カルテルを壊滅させ、暴力団を壊滅させ、凶悪犯罪者を監禁する
11.ワシントンDCを含む都市を再建し、安全で清潔で美しい都市にする
12. 軍隊を強化・近代化し、間違いなく世界最強・最強の軍隊にする
13. 米ドルを、世界の基軸通貨として維持する
14. 定年年齢の変更を含め、社会保障と医療を削減することなく守り、闘う 15. 電気自動車の義務化を中止し、高価で負担の大きい規制を削減する
16. 批判的人種論、急進的ジェンダー・イデオロギー、その他不適切な人種的、性的、政治的コンテンツを子供たちに押し付ける学校への連邦政府からの資金援助を削減する
17. 女性スポーツから、男性を締め出す
18. ハマスを支持する過激派を国外追放し、大学キャンパスを再び安全で愛国的なものにする
19. 同日投票、有権者の身分証明書、紙の投票用紙、市民権の証明など、選挙の安全性を確保する
20. 過去最高の成功を収め、祖国を団結させる。
この綱領案を公表することが"NESARA GESARAの発表"であるならば、ユリウス暦ではなくグレゴリオ暦で選挙が行われるという話になるのでしょう。
僕はNESARA GESARAの発表は21日に行われると思います。
バイデン、辞任の準備か
バイデン自称大統領が辞任の準備を進めている様です。
こちら
2024年度国防権限法第1333条、1342条、1352条および1353条に 基づく職務と権限の委任に関する 覚書(2024/7/9)
バイデンが 国防権限法(NDAA)に基づいて 大統領としての権限を国防長官と 国務長官に委任しました。
これで幕引きの準備は整ったという事になりますね。
来週が辞任という噂ですが、それが本当ならば21日までにEBSを行うのではなく21日からEBSなのでしょうか。
NATO会議 最終日で大量逮捕か
日本ってNATOに加盟してましたっけって話なのですが、これもQプラン映画のエンディングという事なのでしょうか。
日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドと、BRICSに加盟していないDSの犬が勢揃いしますね。
こちら
ゼレンスキー大統領、NATO首脳会議のためワシントン到着を発表
素晴らしい映画を作るには?それは素晴らしい俳優たちです。グランドフィナーレを迎えた今、ストーリーをまとめ始める時期です。番組「Designated Survivor」を覚えていますか? それは聖書的なものになるでしょう。
ジョー・バイデン、ゼレンスキー、英国のキール・スターマー首相、エマニュエル・マクロン、ヴィクトル・オルバーン、ウルフ・クリスターソン、ユン・ソクヨル、ジャスティン・トルドーが全員そこにいる。
全員がBRICSに反対している
これは、バイデン、ゼレンスキー、シオニストを排除し、まったく新しい選挙を強制する一つの方法です。軍事戦略の基本は、世界にイベントの日時と場所を決して知らせないことです。そうしないと、自国が無防備になります。(日本語訳)
ここにゼレンスキーまで加わっているので11日に一気に逮捕というシナリオになるのかもしれませんね。
2020年の不正選挙に関与している国ばかりですからね笑。
7月末まで米国最高裁は開かれているという話もあるので、ここで20年の不正選挙に関する判決が下るという可能性もあるかもしれません。(ブランソン裁判?)
なぜ、9日〜11日にNATO会議を開いたのかホワイトハットの真意は分かりませんけどね。
Qクロックからのメッセージ
Qクロックの公式アカウントからも、この様なメッセージがありました。
やはり明日には大きな動きがあるのでしょう。
このタイミングで、トランプ大統領のトゥルースソーシャルのフォロワー数がこの様になったのも「偶然」なのでしょうか。
7月11日はブラックスワンイベントとなるのか、それとも僕らが予想していなかったシナリオとなるのか、楽しみですね。
アニメ・漫画でも「復活」「天蓋」のデクラス
復活の対象者の方々にも、もちろん選挙権はありますので、11月5日(11月18日)までに復活が行われるのは間違いないでしょう。
余談となりますが、アニメ「転生したらスライムだった件」で「天蓋」と「復活」に関するデクラスがありました。
NETFLIXで、アマプラで、ご覧になれますのでぜひ。
聖書的な要素、異世界転生、魂、輪廻転生について描かれています。
ドラマもそうでしたが、漫画・アニメでも「復活」に関してデクラスされていたんですね。
まとめ
11月5日(11月18日)の選挙がNESARA GESARA下での選挙である事は間違いありませんので、早めにEBSを行わなければならないのではないでしょうか。
発表も、共和党の綱領案の様なソフトなものではなく公式に発表する必要があります。
やはり21日が正式な発表となるのではないかと思っています。
ちなみに2016年のペンスを副大統領として発表した時は、7月18日に発表されています。
前回は4日前には情報が出ていたという事になりますが、今回はJFKjrなので、EBSがいつなのかという話になりそうです。
今の所、明日にブラックスワンが起きる兆候は見られませんが、11日に何も起きなかったとしても、一喜一憂せずに日々を過ごしていきたいと思います。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。