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NESARA GESARA宣言はいつ?

はじめに

今回はネサラゲサラについて考察していきます。
まずは、自称大統領の情報から。



バイデンの辞任は9月?


バイデン自称大統領

昨夜、この様なポストを見かけました。

ジョン・マカフィー氏が2020年にツイートした内容なのですが、バイデンは9月に健康上の理由で辞任すると投稿していたんですよね。

これを20年の事ではなく、24年の事ではないか?とポストしているアカウントが複数ありました。

最初は僕も鵜呑みにして落ち込んでしまったのですが、様々な条件から考察すると、このシナリオは考えにくいと思われます。

まずは、タッカー・カールソンからこの様なポストがありました。

そして、身内である民主党からも大統領選からの撤退を求める準備を進めている様です。


この25という数字は暗号だと思いますので、Intel Drop25を紹介します。

軍事コード113は「戒厳令」ですので、やはり近日中に戒厳令シナリオへと移行するのではないでしょうか。


討論会の敗因は「寝てしまっていた」という事らしいのですが、選挙戦でも最重要である最初のテレビ討論会で「寝てしまっていた」時点でダメなのではないでしょうか笑。


討論会の敗因は「疲労」との事ですが、事前に10日間も休んで準備してませんでしたっけ?笑。

どう考えても9月まで持たないと思うのは僕だけでしょうか。


口止め料裁判判決 9月18日に延期へ


トランプ大統領

トランプ大統領の量刑言い渡しが9月18日へと延期されました。

なぜ9月18日なのかは分かりませんが、全て足すと18であり666になるからでしょうか。

他の暗号の意味もあるのかもしれませんが…。

先日の最高裁の判決を考慮して、トランプ大統領側の要求を検察側が受け入れたというシナリオの様ですので、ホワイトハットのシナリオでは最初から7月11日に量刑言い渡しを行う予定はなかったと推察されます。(収監からのEBSだと思ったのですが…)

それでは、アライアンスは羊達になぜ7月11日という日を注目させたのかですが、ホワイトハットは暗号に「逆」をよく使います。

ズボンを後ろ前逆に履くとか数字の逆数ですね。

7月11日は逆だと117となり、117は経済崩壊を示唆しています。

これらを考慮すると、7月11日に経済崩壊イベントを始めるよというアライアンスからの暗号の可能性が高いですね。

既に予兆が出てきています。

ブラックスワンイベントは7月11日?

ブラックスワン

まずは円安の動きからです。

162円に迫る勢いで下落しています。

続いて、英国です。
先月、新紙幣が発行されたばかりの英国ですが、預金封鎖が起きているとの事。


前回市場がこのように不均衡になったとき、リーマンは破産を申請したそうです。

やはり7月11日は経済崩壊の予告だったのかもしれません。

暗号通りという話ですね。

日本のマスゴミは預金封鎖はしないと報道していますが、僕は預金封鎖は起きると思います。
覚醒の為に、そのくらいはするのではないでしょうか。

次は軍事面。

旧約聖書の「エゼキエル戦争」通りのシナリオとなってきていますので、7月11日に「ブラックスワンイベント」が起きる可能性は高いと思われます。


1929年の世界恐慌は木曜日にありましたので、歴史は繰り返すという事で11日の経済崩壊イベントとWW3イベントが起きる可能性はかなり高いでしょうね。

この日から「闇の3日間」が始まり、14日からのEBSなのかもしれませんね。

NESARA GESARA宣言は7月8日?

以前からブログに書いてきましたが、今回の11月5日に行われる大統領選挙はこれまでの現行法での選挙ではなく、NESARA GESARA下での選挙となります。

トランプ大統領がNESARA GESARAを宣言してから120日以内に選挙を行わなければならないとの事ですので、11月5日(11月18日)に世界大統領選挙は行われますので、逆算すればグレゴリオ暦で行われるならば7月8日、ユリウス暦ならば7月21日がタイムリミットとなります。



これまで噂通りの出来事は起きませんでしたが、今回は討論会に出席するという噂だったJFK Jr.副大統領も出席していましたからね。



15日から行われる共和党大会でJFK Jr.を副大統領候補として発表するので、それまでにEBSの可能性が高いと個人的には思っています。

ですので、やはり21日にNESARA GESARA公表の可能性が高いのではないかと思います。

連邦最高裁、シェブロン判決を覆す


連邦最高裁

トランプ免責判決ばかりに気を取られていましたが、連邦最高裁は、40年続いた「シェブロン法理」を無効化するという判決を下しました。
これにより、連邦政府の機関からすべての規制権限を奪い、民間の組織や運営にも権力が戻ります。

これは歴史上最も重要な最高裁判決、保守派の長年の悲願が実り、トランプ大統領と人類の大勝利となります。

これにより6,000件以上とされる新しい特許と医療機関と医師に影響を与え、新しい医療技術(メドヘッド)が合法的に進められる事になります。

シェブロン法理を詳しく説明します。
1984年、レーガン時代に関係する主要な最高裁判決で、EPA(環境保護庁)に関するものです。

これは規制を巡る法律が曖昧な場合に、政府機関が解釈できるため、その解釈や判断に従わなければならないというものです。

この法理が関係するのは、連邦機関のEPA(環境保護庁)、FDA(食品医薬品局)CDC(疾病予防管理センター)教育省や運輸省、FBI、IRS(国税庁)、
VA(退役軍人庁)などです。

これの何が問題だったかと言いますと、これらの機関のリーダーは、選挙で選ばれるのではなく、行政機関である大統領によって任命されるということが問題でした。

選挙で選ばれた方々ではないのに、とても重要な権限が与えられ、さらに大統領や政権が変わると、規則や機関のリーダーも変わってしまう状態でした。

これでは、その時の大統領や政権の都合の良い利権で政策が進められて
しまうということです。(つまりDSのシナリオ通りということです)

今回、最高裁は、保守派判事6人が法理無効を支持し、リベラル派3人が
反対したことで、それを完全に取り消しました。

連邦最高裁は「裁判所が独立した判断を行い、機関が法定の権限内で行動したかどうかを
決定しなければならない。裁判所は単に法令が曖昧だからといって機関の解釈に依存することはできない
」と述べました。

GESARA法の条文の1つが、確実に施行できる段取りがついたという事になります。

そして、こちらもNESARA施行の為の動きかと思われます。

新時代の準備が整ってきていますね、楽しみです。

ダン・スカヴィーノ氏のポップコーンポスト

トランプ政権の広報担当である彼から気になるポストがありました。

ポップコーンですね、このポップコーンはIntel Dropの暗示かと思われます。

おそらく、Intel Drop「16」ですね。

今日から発行される「新紙幣」のニュースにも暗号として「16」があります。

Qプランならば「17」にちなんだ数字が綺麗だと思ったんですが、こちらはIntel Drop16を暗示していると思われます。

この「約束」とはおそらくNESARA GESARAの事であり、その為の準備という事なのではないでしょうか。

金曜日という事は7月5日の事ですね。

こちら

ミッキー 時計

以前から、この界隈を賑わせてきたミッキーマウス時計ですが、暗号を伝えていたのが、実は手ではなく足だったという話が出てきています。

つまり7月5日を暗示していたという話ですね。

この日に何が起きるか分かりませんが、独立記念日の翌日ということもありますので、期待できるかもしれません。

そして、こちら。

復帰を示唆しているのでしょうか、もうそろそろだと思うんですけどね。


バイデンの後釜がミシェル・オバマかという話も出てきていますが、本人が出馬を拒否しています。

こちらの記事には名前すらないんですけどね、ビッグ・マイク笑。


どちらにしても15日の共和党大会までにはEBSが行われる可能性は高いので、今は静観ですかね。


今回はここまで。
ありがとうございました。

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