討論会は行われない? DSの終焉
はじめに
今回は最新のQプラン情報について、お届けします。
バイデン、刑事訴追へ
今月末までに、大統領免責に関する判決が下る様です。
つまり、今後1週間ほどで、今後何世代にもわたって大統領の権限の限界が再定義される可能性があるということです。
この判決により、ジョー・バイデンは殺人罪の罪で刑事訴追される事になるとの事。
トランプ大統領を落とすはずが、ブーメランとなって返ってきたというシナリオですね。
討論会を行うと発表された際に、トランプ大統領が「薬物検査を行ってくれ」と発言した時から、個人的に討論会は行われないのではないかと思っていました。
全てホワイトハットによるデクラス映画なのですが、完璧なシナリオですね。
ここで、WW3関連の動きも出てきました。
WW3イベントの準備は整った
ウクライナが米国供給のミサイルにより、クリミアの民間人を殺害したとの事。(もちろん亡くなっていません笑)
国際法のひとつである戦時国際法は、戦争状態であってもあらゆる軍事組織が遵守すべき義務を明文化したものです。
戦時国際法と呼ばれるものとしてハーグ陸戦法規やジュネーヴ条約などがあり、代表的なルールとして以下の8つがあります(条約締結国だけに適用されるものもあります。)。
⑴ 軍事目標以外への攻撃禁止(降伏者、負傷者、民間人等の攻撃禁止)
⑵ 休戦旗を揚げながら戦闘する行為
⑶ 遭難信号を不正に発信する行為
⑶ 赤十字旗を揚げながらの軍事行動
⑷ 軍事的必要性を超える無差別な破壊・殺戮
⑸ 捕虜虐待の禁止
⑹ 対人地雷使用の制限
⑺ 化学生物兵器使用の制限
⑻ 開戦に先立つ宣戦布告義務
この国際法にウクライナは違反した事になります。
これで、米国やウクライナに対する攻撃は大義名分が立ったという事になりますね。
近日中に、プーチン大統領が宣戦布告を行うと思われます。(もちろん映画ですので、何も心配する必要なんてありませんよ)
全ては羊のための映画ですからね。
「掃除」だけではありませんでしたよね。
討論会までに動きはあると思います。
偽旗イベント開始へ
EBSにも関係しているジョン・ポデスタ2.0ですが、彼の演説が9分11秒で終わっています。
911はおそらく偽旗テロを示唆しており、これが戒厳令へと繋がっていくのかもしれません。
25日にブラックアウトという噂も信憑性が増してきたのではないでしょうか。
Qクロックでも偽旗イベントのカウントダウンが始まっています。
まぁ、このQクロックの信憑性は微妙ですけどね。
ワシントンという事は、やはり最高裁での大統領特権に関する判決を前にテロを起こすという話になるのでしょうね。
判決が出てしまえば刑事訴追、そして反逆罪により死刑となりますから、その前にWW3を起こしておきたいというシナリオなのでしょう。
ホワイトハットの映画なので、何も心配する必要はありませんから安心してくださいね。
千年王国の教育が始まる
テキサス州の副知事が、この様な発言をされました。
トランプ大統領も教育に入れるべきだと発言されていました。
僕らが新時代へと選ばれる為に「律法」通りに生きる事が必要だったので、これから生きていく子供達に「律法」を教育していくのは当然と言えます。
ホワイトハットの象徴的な州であるテキサス州から新時代が始まっていきますね。
新時代は「知能」よりも「人間性」が問われる時代となりそうです。
「聖書は改竄されているから復活は起きない」と語っていた馬鹿はどう思うんでしょうね。
トランプ大統領が、イルミナティにより改竄されていて偽書程度の価値しかないものを次世代の教育に取り入れようとしますか?
少し考えれば分かると思いますけどね。
まぁ、どうでもいいですね笑。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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