幼児期からの英語教育のメリット③
幼児期からの英語教育は賛否両論ありますが、ここでは私の2つの教室での様子についてご説明します。詳細は、上部①を最初に読んでいただけると助かります。
当教室2つの小学生、5、6年生の生徒様に「何歳から英語を学びたかったですか?」と質問すると、ほぼ全員が幼児期から習いたかったと回答してくれました。もちろん、すでに4、5年英語を習っているので、英語の面白さ、大変さも理解してるので、早期からのスタートの方が楽なのを感じてると思います。
注目すべき内容は、幼児から英語を習わされて、可愛いそうだとか、ネガティブ意見が全くなかったことでした。まだ、自分で英語を習いたいと判断できない幼児の英語は、小学生になり、学んでいて良かったと思うようになるケースが多いです。
特にこの傾向は、中学生から顕著で「もっと早く英語の勉強をしておけば良かった。」という意見が多くなってきます。
英語での知的好奇心を満たす、楽しい経験を沢山する事が、英語を学ぶモチベーションアップに繋がっています。
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