半年ぶり もっとこまめに更新しなくちゃなんやけど みんなのnoteをみてると敷居が高い。。。 仕事がら人から情報収集することが多い ほんとに何を望んでいるのか。 人て思ったより自分の考えや思いを表現できない 言葉で伝えるて意外と難しい。 だから行動で表情で読み取る。 自発的やこちらからのアクションによる反応みたり。 SNSとかコミュニケーションについてイロイロ情報があがってるけどね。みんな言葉や周りから作られた価値観に洗脳されちゃってるのよ。 コロナ渦で自
近年,サッカーの分析や解析で色々と情報が出回っていますが.何かしらイマイチ~選手目線での評価がない. ほとんどの分析はピッチを真上から見てコマ・選手の配置をみてから,あーだ,こーだ.そもそも選手が判断するときには,選手がどう見えてるか→選手がどう判断したか→選手がどう行動したか.全部,主語が選手じゃなきゃ指導者と選手が共感できた指導は出来ないんじゃないかな. 選手がどう見えてるのか 選手の行動を8方向性と定義する. 攻撃はドリブル・パスともに8方向に進める~ただ条件が
理学療法士の武器は 現象を追える変化を感じれる現象を自己の解釈でとらえてしまうことが多い.自己の解釈で捉えると繋がりがなくなるもので.自己の解釈とは,良し悪しの感情,世間からの偏った情報.みんな大好きだよね~何が良い,何が悪い,みんな批評するのが大好きで,批評する基準も人それぞれやのに...サッカーも理学療法士の世界もね... 僕が面白いなと思う思考法 現象を箇条書きにする~ランダムな中でも切り口によって,一つのワードによって共通項が見えてくる.それは言葉であり,行動で
コロナ騒動でスポーツ関係は自粛~目標にアナが空いた日常 さて,noteを書き綴るようになり3話目...いっちょ上手に描くことはできず他noteを見てコピペやリンク貼り付けなどの使い方に感心するばかり.やはりセンスがないのか,やり方わからないことにあきらめちゃう横着なだけなのか... 表題の理学療法士の武器についてなんやと思います!? 観察できること,変化を追えることリハビリ業務において患者さんの日々の変化を追えるというのが日課.変化とは目に見える体温や身体の浮腫み具合な
何のためにスポーツをしているのか?・健康のため ・成功体験 ・協調性を育む スポーツは感情を出せる場所!一般生活では感情を抑えて,喜怒哀楽を抑えて過ごしているのんじゃないかな.スポーツ現場には喜怒哀楽を前面に出してよい特権がある. 非日常が許される場所だから,人間が人間であることを実感できる場所だからこそ,スポーツは身近に必要であり生活のハリであるもの. 音楽もいっしょ,美術もいっしょ~喜怒哀楽の感情表現が許される場所 だからこそ,他人に感情をコントロールされて,
今の思いを綴ろうと思ってnoteに. 頭の中の整理と,他人からはどう見えているんやろうか~の確認. 今年で40歳になりました.今までの経験を振り返ったり,今からの計画を立てたり~昔から漠然とスポーツに関われたら良いなと,選手じゃなくても,メディカルスタッフでも,コーチングスタッフでも,運営でも. 父親の影響で,小さい頃から家にはオリンピック写真集,numberが転がってました.また長野オリンピック見にいったり,PL高校野球部が近くにあったり,もっと言えば祖父がPL野球部