こんにちは。 今日は、近所のTSUTAYAのスタバからお送りします。 継続嫌い・運動嫌いな私が、胸を張ってジムが続いているという話を紹介したわけですが、その理由を自分なりに考えてみたいと思います。 ちなみに、私のモットーは安物買いの銭失いなので、安いジムで幽霊会員になるぐらいだったら、パーソナルジムでコンスタントにお金をかけて継続したほうが価値がある という考え方です。 習慣化されれば、パーソナルを卒業してもいいわけですしね。 0. はじめに結論 ジムは大きく分けてこ
まず初めに、私は続けることが苦手です。 飽き性なのです。 このnoteも続くか、自分への挑戦です。 通勤は、毎日違うルートを選びたくなる 旅行も、いつも違うところに行き、47都道府県制覇を目指してる。 レストランもどちらかというと新しいところを開拓したい。 同じことを続けるのは私にとって苦痛でもあるのです。 そんな私が2つ、胸を張って習慣にできたので、なぜそれを習慣にできたのか、noteを始めるにあたり、振り返ってみたいと思います。 この数年で習慣にできたもの、それは、
2023年始まりました。 あけましておめでとうございます。 22年で32歳を向かて、人生スゴロクも中盤戦になっていると、日々痛感。 日記やブログと言ったものは、何度となくチャレンジしたことがあるものの、 習慣にしていくことはなかなか難しいのですが、今年の習慣にしたいものとして 始めます。 大学時代は、Twitterを使って色んな人と繋がって、色々情報発信していたものの、社会人になるとコミュニティも狭くなり、TwitterもInstagramも鍵垢に、 なったので、こうい