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ものを捨てる時は執着を思い出さない
子どものおもちゃを整理していたら不用品が出てきたので、ついでにいつか捨てようと思っていた自分の漫画を処分しました。
ついつい「一回読んでから捨てよう」と思い、見てしまいました。
いらない→執着がなくなったのに、見直すことによって執着が再発してしまうことに気付きました。
一度いらないと決めたものは、もう直で処分した方が良いですね。
男子はやっぱり戦いが好き
次男が今、「終末のワルキューレ」にハマっています。ちなみに好きなのはポセイドンだそうです。
次男は結構流行りに敏感で、かついろんなものに興味を示します。
ヒロアカ、呪術廻戦、鬼滅はもちろん、少し前はうしおととら、バキ、ダイの大冒険(昔の方)をよく観ていました。
全部戦いものじゃん。
っていうか、戦いものじゃない少年漫画を探す方が難しいですね。ギャグ漫画とかかな。
しかも次男は、好きなシーンだ
寒くなると調子が悪くなる
このところ冷え込んで、ちょっと体調が良くないです。
急にくる寒さは体に良くないですね。
あと、気持ちもどこか落ち込んでくる気もします。
そんな時は、美味しいものを食べて、お風呂で温まって、早く寝るのが一番です。
簡単そうで、なかなか難しいですけどね。
もうすぐ食欲の秋、読書の秋です。体を寒さに慣らして、素晴らしい秋を満喫しましょう。
手書きの文字を書かなくなった
本日、あまり望ましくないことで手紙を書きました。
内容は置いておいて、なるべく綺麗な字で書こうと思ったのですが、もともと字が汚いこともあり、残念な感じになってしまいました。
いい大人なのに恥ずかしい。
パソコンばかり使うような仕事をしていて、電話取り継ぎのメモや考えをまとめるためのメモくらいしか字を書きません。
「字が汚過ぎて読めなぁい!」
と自分で自分にキレそうになります(笑)
頭の体操に
密を避けるようになって気付いたこと
今日は急を要する用事のため外出し、その後久しぶりに電車に乗りました。
私は立ったままだったのですが、座席の密集感に今更ながら驚きました。
以前は電車通勤だったのですが、自分はよくあの密接状態が大丈夫だったなと思いました。
コロナ禍で密を避けるようになって、以前自分は密によるストレスを感じていたことに気付きました。
見知らぬ人が近距離にいるって、かなり緊張します。パーソナルスペースが広い私にとっ
「勉強しなさい」と言っていいのは勉強をしている人だけ
先日子どもたちがドラえもんのアニマル惑星を見ていました。
のび太の母親がのび太の部屋で本を読んでいて、「なんでママが勉強しているの?」というシーンがありました。
のび太の母親は、のび太に「勉強しなさい」とヒスるのに、自分はろくに勉強をしてないんだなと思いました。
持論ですが、子どもに「勉強しなさい」と言えるのは、今も勉強をしている親だけだと思っています。
なので、私は読書や資格勉強(資格を取るの
過保護は人を駄目にする
昨今過保護な親が増えているのかなと思います。
いい歳の子どもを実家暮らしにさせていたり、親が子どもに代わってお見合いしたりとか。
色々な要素があっての面もあると思いますが、親が子どもから自立できていないのも要員の一つだと思います。
過保護になるのって、相手を信用していないからなんですよね。
「この子は私がいないと何にも出来ないから」みたいな。
でもそれって、子どもからしたら大きなお世話なこと
アラフォー、体にガタが来ていることに気付かされる
35歳過ぎて人間ドックに行くようになったのですが、そこで良性の腫瘍やポリープが出来ていると言われました。
その頃から、もう体は今まで通り100%健康な状態でなくなっていくのだなと悟りました。
アラサーの時は、徹夜が出来なくなるとか傷の治りが遅くなるとかでした。
アラフォーはさらに進んで、今後持病になりうるかもしれない要素も出てきつつあると感じています。
「もう若くない」とは思いませんが、無理を
YouTuberになりたい子ども、会社員にさせたい親
子どもたちのなりたいものに「YouTuber」が出てきて、結構経ちますね。
大人が「これだから子どもは…」みたいに言うことまでが一セットになっています。
一方で、親が子どもにならせたい職業は「公務員、会社員」とのこと。(男子限定)
長い目で将来のことを見ているのは果たしてどちらなのか。
YouTuberという職業がこのままずっとあるかというのは疑問ですが、世の中の流れを見ているわけです。
子
夏休みの宿題、最初にやるか最後にやるか
今日から子どもたちが学校でした。
一応1週間前までには宿題を全て終わらせたのですが、終わってないものが出てくるハプニングがあり、昨日大急ぎでやらせました。
夏休みの宿題をどうこなすかは、その子の性格が出ますね。
そしてそれは大人になってもあまり変わらない気がします。
早くやる子は計画的だし、最終日にまとめてやる子も瞬発力があるってことだから、良し悪しはないですね。
子どもたちは結構大人を見ている
先日子どもたちから「ママの口ぐせ」と言って思わぬ言葉を言われました。
自分では気付いていなかったことを指摘され驚きました。
そして子どもはちゃんと親のすることを見ているんだとも。
小さい子どもは特に、親の言葉を聞いて育つので迂闊なことを言えないなと長男次男の時に学びました。
汚い言葉も、それとわからずに使ってしまうんですよね。
子どもたちが通っている保育園で2年前、お友だちがどぶろっくの「♪大
やっぱり中西麻耶選手はかっこいい!
パラリンピックの女子走り幅跳びを見ました。
私が応援していた中西麻耶選手は6位入賞でした。
(ちなみにメダルに届かないことを「残念な結果」というのが私は嫌いです)
中西選手の跳躍は、素人の私が見てもわかるくらいとても美しいことに加えて、全身全霊で飛んでるというのが感じられました。
いろんな方々の思いや、今までのご苦労を背負っての跳躍が、とてもかっこよかったです。
これからのご活躍も応援します
よそはよそ、うちはうち
うちは現在緊急事態宣言適応地域です。
このような状況でも、周りのご家庭は結構旅行に行っているようで驚きました。
まあ、対策を万全にしているからとの考えもあるんでしょうが。
個人的には、よく行けるなと思いました。
私はこの状態では極力出歩きたくないと考えています。
もちろん自分の考えを押し付けるつもりもないのですが。
いろんな価値観や考えを持っている人がいること理解すること、そして自分はどう考