漂泊歴然
さてさて、すげえ唐突ですが自己紹介します。見ている方も増えていますし、とんでもない寡作だし、こういうのしてもいいかなと思い、我が漂泊録ここに示してみます。ゴー。
薄情屋遊冶郎/30歳、ニックネームの意味は薄情者だし遊んでばっかりでどうにもならん奴、って意味です。本性はそんなアホ野郎なわけではなく、普通に働きながらnote綴っています。スタンスの問題。世間とか社会とか、ようわからん人間界から、ちょい離れた視点で綴っていこう、ってことです。遊んでばっかりは嘘。でもないか。
著作紹介/そんなこと言ってられるほど書いてもいないし読まれてもいねえ、偉そうなこと抜かすな、と言われそうですが、どんなん書いてるのですかと気になることもあるでしょう。なければいい。無視して。
悪辣文章集
驟雨朗読
初期に書きました。テーマは激おこ。不意の悪意。読み返してみると思っていたよりシンプルアンド核心。
午前９時の対峙
これまた初期作。これまたテーマは激おこ。どちらかというと詰る系。驟雨の方が一発暴力に対してこちらは言語的におこ。
奇行小説集
蛇骨
何を言っているのかよく分かりません。と言われてもどうしようもない作品。そのうちもう少しブラッシュアップしようかなと思ふ。
全ての黒を打ち据えて
前半の悪辣文章集の対になってる（これは今気づいた）不意の悪意に対してどうするか。そもそも不意の悪意の噴火って何や？と真面目に考えてみーた雑文。ミスったのは完成に喜びすぎて一挙に公開した結果、しばらく書くこと無くなったこと。笑う。
マガジン/静寂の使徒
エッセイ集。どうでもいいような小話をしてます。12月徹底抗戦とか、飽食よ。とかがまあまあ逸。割と衝動的に書いている文章なので、雑文失礼。
マガジン/ご近所放蕩物語
日記集。静寂の使徒よりさらにどうでも良い。更新頻度高め。
敢えてまとめてみましたが、我ながら一貫性がねえなと思います。あと文体ね。わざと崩して雑に書いている部分もあるのですが、酷えやつは酷え。というわけでアーカイブでした。今後もよろしくお願いします。
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