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2024年4月1週の作り置き_#31
2024年4月1週の作り置き
JTC経理DX課長です。お読みいただきありがとうございます。
今回の作り置きのお品書きと材料は以下のとおりです。分量書いてないものは、適当に作っています。
■とり手羽元と新玉ねぎの煮物
とりてば500g
新玉ねぎ3
しょうが
にんじん
塩5g
ごま油
酢
■さばケチャップ炒め
塩サバ3きれ
玉ねぎ1/2
パプリカ1/2
ピーマン2
ケチャップ大さじ2
ウスターソース大さじ1
酒大さじ1
しょうゆ大さじ1
■アルジラ
じゃがいも5
クミン
カレー粉
ミニトマト5個
ハム
塩コショウ
オリーブオイル
■カニカマきゅうり酢の物
カニカマ
きゅうり3
大根
酢
めんつゆ
■あつあげ五目炒め
あつあげ
にんじん1/4
エリンギ1
ピーマン2
みそ
豆板醤
オイスターソース
塩こしょう
ごま油
■ニラはるさめ
ニラ1
はるさめ
にんじん1/4
焼き肉のたれ適量
■ひじき煮物
ひじき1パック
煮豆1パック
にんじん1/4
うすあげ少し
白だし35cc
しょうが適量
水200cc
参考書籍
作り置きを始めたのはアメリカ駐在時で、今から10年前。アメリカといっても田舎のほうで、日本の食材や野菜は手に入りづらく。日本食材を専門に扱った店はなく、アジアンマーケットという名前のアジア系食材を扱ったお店(の1コーナー)しかありませんでした。もちろん普通のスーパーマーケットにも醤油くらいは置いてますが、「これ使えるの?」と不安になること請け合いでした(ぜひ現地で見てもらいたいです)。
すべてが試行錯誤で大変で、毎週作り置きが終わる頃にはへとへとでした。当時はまだYoutubeで料理を紹介している人はいなかったと思います。
そんな中、いくつか料理ブログをチェックしていて、スガさんのブログが一番わかりやすく、まとまっていました。
しかもスガさんは私と同じ会社員で、仕事をしながら料理発信を10年以上に亘って継続されている。自分にとっては、”スガ先生”と呼ばずにはいられない方です。
もう1人は料理家の今井真実さん。今井さんのご出身が私が今住んでいるところと(たぶん)近く、ほぼ同年代だろうという推測もあり、親近感を勝手に感じています。シンプルな食材同士を組み合わせて、レシピを発見していくことに楽しみを感じられているそうで。
ゆで豚、ゆで鶏のレシピは何回もリピートさせてもらっています。とても有り難い。
noteも毎週執筆されていますが、文章もとても読みやすいです。
今井真実 MAMI IMAI /料理家|note
所要時間と振り返り
料理後のコーヒーと、翌日の弁当製作を含め、100分でした。
今週から新年度ですね。頑張りますー。
お読みいただきありがとうございました。