AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 12/22
音楽スペシャルをお送りする。峯岸みなみが卒業発表したあとで、カズレーザーとの会話。「峯岸みなみの中にAKB48がいる」という名言を引き出した。あっという間に卒業がくるんだということを考えざるを得ないという。現役メンバーで最古参は柏木由紀(3期生)。感謝を込めつつ送っていきたいという向井地美音だった。
「秋元先生かるた」を話していいよと言われたので話す。
11月から12月では何があったのか。まずは博多座の公演「仁義なき戦い」を終えた。後輩との絆も強くなったという。14周年公演をおこなった。エアバンドであったが行うことができたという。全国ツアーも終わり、このあとの単独コンサートなどへ向けて準備しているところだという。
さて「秋元先生かるた」。
まず最初は「み」。「未来はいつだって知らぬ間に近付き、大切な今さえ過去に変えてしまう。なぜ」。「思い出のほとんど」という楽曲。卒業の際には歌われる曲だそうだ。前田敦子と高橋みなみが歌っていた曲。前田さんの声がいいですね。
続いては「は」。「遥かな地平線の彼方へ、僕は一人で足跡つける」。SKE48の「ごめんね、SUMMER」。好きって感情を諦める感情を表したものだという。自分の好きという気持ちを海に例えている。波とかを。ケリをつけるために砂浜に足跡をつける。という解釈。
来週はたっぷりご紹介する。
放送は↑から。
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