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一人出版社を作ろうとしている高橋かずひろです。 早速ボトルネック的問題が発生、それは 「社名をどうするか?」 屋号も開業届に書いておきたい。これから出す本に名前が載り続けることを考えると慎重に決めないと、かといって慎重すぎても活動が止まってしまう。 ネーミングでこだわったのは 出版社だと一目でわかる名前 創業者の枠を超えた活動ができる名前 立ち上げた時の季節 まずは出版社だとはっきりわかる名前にすることにした。○○企画みたいな名前だと何をやるのか分
代表高橋かずひろは一人出版社を目指すことにした。 一人出版社を目指す理由 本を作る作業が「ボロボロになってもやりたい事だから。」 代表高橋かずひろは調子がいい時もあれば悪い時もある。最悪の調子の時でも、最悪の調子の時こそ「本を作りたい。何かを残したい。」という欲求があった。 調子が悪い時にだらだらゲームしたりアニメを見たりするのは心の穴を埋めるのが目的だから「本気の好き」ではない。という意見もある。 ごもっともだ。それでも調子が悪い時に本を作ろうとして実際に何冊か