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マンガ感想 ふつうの軽音部 39話 変わってる人を見るのは楽しい

IT系の仕事をしてる、
アラフィフおじさんが書いてます。

本日、ふつうの軽音部の
最新話が更新されてましたので感想です。

普通の軽音部 39話

題名通り、
レイハさんが荒ぶるの回。

荒ぶるって
思ってたのとは違う方向でした。
音楽の方向かと思ったら
水尾さんへのアレでした。

目がヤバい。

ひょっとして、
見た目がギャルになったとか、
合同ライブしたいとか、
全てが水尾さんとのアレが原因としたら、
それはそれで闇が深くて面白いと思います。

ふつうの軽音部2巻 19話より

ステージに立つ人は、
少し闇があるというか、
狂っているというか、
普通じゃない方が見ていて楽しいです。

そこらへんは、
はとっちさんも神なので
とてもよいです。

鷹見さん、
がんばってほしい。

二階堂さんがよい

  • ガッツリな刈り上げヘア

  • アニマルキングダムにはまる

  • レイハさんに敬語(同学年なのでは)

  • レイハさんに「クソギャル」と言える

いいキャラしてます。
今後期待です。

次回、片鱗を示すのは誰か

次回の話は「片鱗を示す」。

作者のお二人がおススメしてるので、
何か大きな展開がありそう。

はとっちさんが歌うとすると、
ギターがないから、
後夜祭のたまき先輩なのでしょうか。

気になります!


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