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マンガ感想 ふつうの軽音部 41話 オデコ出てる女性に魅力を感じます

IT系の仕事をしてる、
アラフィフおじさんが書いてます。

本日、ふつうの軽音部の
最新話が更新されてましたので感想です。

ふつうの軽音部 41話

ということで、
たまき先輩の引退ライブ開始。

3巻で登場した部長さん、
盛り上げ上手な感じでさすがです。

ワンピースのアレ

はとっちさんのこのシーン。

やたら血管浮いてて、
「ドン」があったので、
ワンピースのあそこと気付きました。

スリラーパーク編の最後、
ゾロさんがアレしてるシーンです。

なんでこういうことは
覚えているのでしょうか。

仕事のこととか、
昨日食べたものとか、
瞬殺で忘れるのですが。

ちなみに、
この回が載ってるワンピース50巻は、
16年前の2008年に発売。。。

歳をとるわけだと思いました。

SHISHAMO「恋する」

私は知らない曲でしたが、
盛り上がりそうな良い曲です。

「バカ騒ぎ」とか、「ドキドキする」とか、
歌詞がとても若い。。。

アラフィフにとっては遠い昔ですが、
高校生にはすごくFitする歌詞で、
よいと思います。


夏帆さん登場

これまで、
名前しか出てなかった
夏帆さんが登場。

カードぶらさげてるということは、
今は学外の人ということでしょうか。

それにしても、
出内テツオ先生の描く女性は、
みなさんほんと魅力的です。

かつ、私は
オデコ出てる女性が好きなため、
早くも夏帆さんから目が離せません。

思ったより、
たまき先輩の過去編が
しっかり描かれるようで。

次回は「輝く日々が曇る」そうで、
ドロドロな男女のアレが始まるのかもですが、
それも青春なので、見届けます。


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