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土曜日朝は『0秒思考』赤羽雄二氏の「何でも相談カフェ」へ

こんばんは。高月香里です。

昨日朝、いつものように赤羽雄二さんのclubhouseのお部屋「何でも相談カフェ」を聴きました。

昨日も相談者さんが少なく、25分ほど時短で終わりました。

終わる前に、赤羽さんが英語について少しお話されました。

例えば、トランプ大統領の演説について。トランプ大統領が口にした英語そのままを理解することと、日本語に翻訳されたものを聴くのとは、内容が異なってくるとのことでした。

だから、英語を勉強しましょうとのことでした。いちにち1時間。


以前赤羽さんについての投稿したときにも申しましたが、赤羽さんはアクティブリスニングをおすすめされてます。

相手に興味を持って最後まで聴くという姿勢です。

そしてこのアクティブリスニングは、上司、親、夫、にする必要はない、むしろやってはいけないとおっしゃっています。ここ重要ですので気をつけてください。

力関係が上の人が、下のひとの話を聴くことが大事なのです。下側の人が上側の人の話をアクティブリスニングする必要はないのです。



かのヘレン・ケラーの逸話を思い出してください。

「神様がもし、見る、聞く、話す、のいずれか1つを与えてくれるとしたらどれを望みますか」の質問に対して、ヘレン・ケラーは迷わず「聞く」だと答えたのです。

ちなみに、医学部学生に同じ質問をしたところ、80%が「見る」と答えたそうですが。



ところで、昨日赤羽さんはいちにち1時間の英語の勉強の他、もうひとつ課題を出されたのですが思い出すことが出来ません。教えていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。


最後までお読みいただきありがとうございました。




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